9月26日 大東市住道道場 空手練習

本日は大東市の住道道場での稽古でした。

本日の三時限目。うーん土曜日は忙しい。忙しいのは良い事です。

前々回のお説教が効いたのか、前回今回と皆んな良く頑張ったいました。

空手に限らず何事にも手を抜かない、一生懸命物事に取り組める様になってもらいたい。そんな思いで日々指導しております。押忍。

9月26日 生野区南巽道場 空手練習

本日は生野区の南巽道場での稽古でした。

鶴橋道場を終えて南巽道場に移動。この道場は残念ながら参加者が少ないのですが、その分指導者の目が行き届きしっかり練習出来る等のメリットもあります。

今日もしっかり良い汗流してくれました。お疲れ様です!

9月26日 生野区鶴橋道場 空手練習

本日は生野区の鶴橋道場での稽古でした。

今日は体験の子供が3人も来てくれました。楽しそうに元気良く身体を動かしてくれていました。

先輩達も見られていると張り切るようで、心なしかいつもよりビシっとしていた様に感じます。良いことです。

9月25日 東大阪市岩田道場 空手練習

本日は東大阪市の岩田道場での稽古でした。

いつも通り20分前に道場入り。なんと深夜からの大雨で床が水浸し😱

バケツと雑巾総動員でお掃除。途中で子供達ちも手伝ってもらいました。

普段は一人で行うマットの設置も彼らにとっては楽しい様で大はしゃぎ。

結局3分遅れで稽古スタート。

「全ては先生の責任です。お詫びに練習時間を5分延長します!」

大ブーイングでした(笑)

時間はもちろんきっちり延長しました!

9月24日 生野区勝山道場少年部 空手練習

一人だけ突きが逆の人がいてますが、間違っている訳では決してありません。

彼の名誉の為にも言っておきますが、上級者なので、みんなと違うことをしているだけです。

でも上級者のわりに、腰が高いのは気になりますね。

稽古後、私の空手人生を振り返って考えていたのですが、二十代後半からは、身体の何処かがいつも痛かった記憶があります。

怪我の大小はあり、そのほとんどは怪我と呼ぶ程のものでは無かったかもしれませんが、100%の体調で、試合や稽古に挑んだことはあまり無かった様な気がします。

今も懸垂をしていた時に肩を痛めたので、本日の昼間に同級生の診療所に薬を貰いに行ったあと、2人でランチをしている時に、怪我の予防について相談したのですが、一言「歳やから仕方ないで」と言われました。

私も来年は50歳で、稽古前や運動前には若い時に比べて、かなり多めに準備運動をしているのですが、それでも怪我をするので、医者ならではのアドバイスを期待しての相談だったのですが、その答えが先程の「歳やから仕方ないで」でした。

少しやるせない気持ちになりましたが、沈んでいても何も解決はしないので、出来る範囲で頑張るだけです。

今年は試合出場の予定の目処も立たないので、なるべくベストコンディションを維持しながら、稽古をするしかありません。

9月24日 東大阪市英田道場 空手練習

本日は東大阪市の英田道場での稽古でした。

個人的には下段回し蹴りは頻繁に使う技ではないかと思います。スピードもありタイミングよく当てているのに蹴り上げてしまっていて全く効果が無い。そんな場面をよく見かけます。もったいないですね。

とゆうわけで今日は徹底的に下段の稽古。子供は吸収が早い。短時間で大分上手くなりました。

9月23日 東成区片江道場 空手練習

本日の片江道場は、一般部の道場生の参加者が珍しくいなかったので、少年部だけでの稽古となりました。

白帯の道場生達も、気合いだけは先輩に負けていません。

最近歳のせいで闘争心が無くなってきたからか、子供達の空手を頑張っている姿を見ると、ほのぼのした気分になります。

ほのぼのした気分になることは、別に悪いことでは無いのですが、若い頃は頑張っている子供達を見ると、こちらも熱い気持ちになり、指導に熱が入ったり、子供達に負けないように自分も頑張ろうという想いが強くなったりしたことを思い出すと、何か少し寂しい様な気もしてきます。

歳をとって人間が丸くなったからなのか、気力・精力が萎えてきたからなのかは、自分でも分かりませんが、まだまだ熱い気持ちだけは失いたく無いと思う自分が何処かにいてるので、その気持ちがある間、まだまだ強くなれるようにもう少し頑張ってみます。

「あぁ強くなりたい!押忍」