押忍、さかきばらです。
最近、「ざんねんないきもの辞典キャンデー」を仕入れました。
・ゴリラは知能が発達しすぎて下痢気味
・スカンクはオナラが臭いほどモテる
・キツツキは頭に車が衝突したくらいの衝撃を受けている
など、動物トリビアがたくさん!
ざんねんないきもの辞典に載らないように気をつけたいと思います。
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押忍、さかきばらです。
最近、「ざんねんないきもの辞典キャンデー」を仕入れました。
・ゴリラは知能が発達しすぎて下痢気味
・スカンクはオナラが臭いほどモテる
・キツツキは頭に車が衝突したくらいの衝撃を受けている
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ざんねんないきもの辞典に載らないように気をつけたいと思います。
押忍、さかきばらです。
セミの鳴き声が少なくなってきました。
「暑さ寒さも彼岸まで」といいますが、異常気象が状態化?している昨今においては当てはまらないように感じます。
くれぐれも熱中症にはご注意を!
私は指導に熱中して写真を取り忘れましたですはい…
休憩時間、子供達は縄跳びで大はしゃぎでした。
私も子供にせがまれてどちらが長い時間飛び続けるか競争しましたが、1分くらいで結構しんどいですね💦
改めて分かった事が、縄跳びは足の持久力とリズム感の向上にかなり良いという事です。延々と飛び続けさせる。なんて補強稽古もたまには良いかもしれません。
今日の補強稽古は反復横跳びてす。ご覧の通り学年によって飛ぶ長さを調整しております。
これを見ていると子供の時の体育測定を思い出しました。早い子はクラスのヒーローです。
道場生の子供達を皆んなヒーローにするべく、頑張らせます!
現在感染症対策の為、マスクをして窓を開けっ放しで練習しています。そのため冷房が有るとはいえまあ、暑い🥵もちろんコロナウィルスも怖いですが、今の時期は熱中症も恐ろし。特に子供は我々大人と比べて体力も無いので気付いた時には重症化している事も良く有るとニュースでも見ます。
熱中症対策と感染症対策。この時期相反する二つの事を両立するのは難しい💦休憩と水分補給は大袈裟なくらいこまめに行っています。大袈裟くらいで丁度良いでしょう。
こんな暑い中でも子供達は一生懸命頑張っていました!お疲れ様(^^)
当道場は明るく、楽しく、元気良くをモットーに、いつの時代でも通用する忍者育成を目指して活動しております。
もちろん冗談ですが、子供にはやはりこういう楽しい練習も時には必要ですね。大変盛り上がっておりました。
騎馬立ちからの肘打ちもきまっている上條姉弟、来週には審査を受審しますが、これなら昇級も大丈夫そうですね。
しっかり屋さんのゆなちゃんと、頑張り屋のはるひ君の二人は、いつも補習稽古にも参加して頑張っています。
本日の稽古は、審査前には移動稽古と型稽古が多かったので、ミット稽古を多めにしました。
白帯の上條姉弟も。色帯の先輩と同じ複雑なコンビネーションの稽古をしましたが、しっかり出来ていて感心させられました。
ミット稽古の時に号令に合わせて、いつもなら気合い(掛け声)を出しているのですが、コロナになってからは、飛沫防止の為に無言で、ミットを叩いたり、蹴ったりしています。
その為か、稽古中全般に渡り子供達の元気が無いですが、原因はそれだけではなく、日頃から大きな声を出すことを禁止されていたり、色々な制限のせいでストレスが溜まっているからかもしれません。
そんな子供達を見ていると、元気が無いからと、闇雲に叱るだけでは駄目なのかもしれません。
早くコロナも収まり、子供達も元気になり、大きな声が飛び交う道場に戻ってもらいたいものです。
まぁ、皆んなが元気になるまでは、私が皆んなの分も大きな声を出します!
本日は(も?)稽古風景の写真を撮り忘れてしまいましたので、昔の写真を使わせて頂きます。
毎日指導をしていますが、子供達の成長の早さには時々驚かされてしまいます。(いつの間にこんなキレのある蹴りを蹴れる様になったんだ!?)とか、(いつの間にこんなに突きが強くなったんだ!?)と思う事があります。
今日もそんな事が有りました。嬉しい限りです。
道場生達の成長と変化を感じ取れる様に自分も常に感性を磨いていかないといけませんね。
稽古中は換気の為に、片江道場では入口の戸を開けているので、凄く暑いです。
元々家庭用の小さなクーラーが一台あるだけで、あとは業務用の扇風機を3台稼動させているだけなので、入口を開けていると殆どクーラーの恩恵はありません。
写真はそんな暑さにも負けず頑張っている道場生達ですが、まだ幼年の道場生達もお兄さん・お姉さんに負けずに、しっかり突きを突いていて、その姿は凛々しいです。
しかし、最近の暑さは凄まじく、指導しているこちらも、集中力が途切れそうになります。
「心頭滅却すれば火もまた涼し」、この域にはまだまだで、修行が足りませんね。
なおこの言葉は、織田氏が恵林寺を焼討ちした時に、快川紹喜が残したものらしいですが、実際は違ったという指摘もあるみたいです。
でも、私はこれを織田信長に焼討ちされた比叡山延暦寺の高僧が残した言葉と教わり、それを今まで40年以上にわたって信じてきていました。
人は最初に教わったことを、鵜呑みにして信じる傾向があり、悠心会館の道場生は、初めて空手を教わるのは、私からという人も多いでしょうから、間違ったことを教えないよう、常に勉強し気を付けたいものです。
お盆休み前に審査も終わり、無事昇級した子は新しい帯が待ち遠しい事でしょう。さらに新しい移動稽古や型を教えて欲しいと、言ってくる子もいました。もちろんそれも大変素晴らしい事です。しかし新たな技術ばかりでなく、今まで習った技術の見直しも同時並行で行わなければなりません。それもしっかりと教えていきたいものです。