2月14日生野区生野道場一般部 空手練習

補強稽古で逆立ちをする榊原師範代! 夢は逆立ちで大阪マラソンを完走することらしいです。

私も昇段審査前(30年近く前の話しですが…)に逆立ちの練習をして、5、6歩くらいは出来るようになったのですが、今は全く出来ません。

今年は逆立ちが出来るように、トレーニングにも励みます!

2月14日 生野区生野道場少年部 空手練習

本日と来週の生野道場の練習は、生野小学校が使用不可のため、生野JJだったのですが、うっかりしていて生野小学校に行ってしまい、同じく間違えたそうた君と、「誰もけーへんなぁ」などと宣わっていたら、道場生のお母さんから電話があり、間違いに気付き、急いで生野JJに移動するというドジをやらかしてしまいました。

コロナの影響で本日も参加者は少なかったのですが、参加者はみんな気合が入っていて良かったと思います。

写真の鋭い膝蹴りを繰り出すそうた君は、組手では年上の道場生にも臆する事なく、向かっていく勇気の持ち主です。

2月7日 生野区生野道場少年部 空手練習

りょう君の「今日寒いから走ろう」とのリクエストで、補強稽古はリレーになりました。

リレーは人気メニューで、みんな頑張って走っていました。

移動稽古もこれくらい頑張ってくれたら、みんな審査で飛級すると思うのですが…。

1月31日 生野区生野道場少年部 空手練習

組手の時間になると、学年が二つも上のお兄ちゃんにも、怖がらずに果敢に向かっていくそうた君の力強い正拳中段突き!

練習開始時には参加者が三人だけだったので、コロナの影響もここまできたのかと愕然としましたが、途中から参加者も増えて最終的には九人になり、少し安心しました。

しかし、まだまだコロナウィルスが猛威をふるっていることには変わりはないので、道場生の皆さんも体には気をつけて、予防に努めてください。

12月27日 生野区生野道場一般部 空手練習

押忍、さかきばらです。

この日は悠心会館ド初期メンバー、卒業生のけんた君?けんた氏?が帰省中に挨拶に来てくれました。

聞けば公私共に充実した生活を送っているとの事、素晴らしいですね。思い出話に花が咲きました。

卒業生と再会し、立派に成長した姿を目の当たりにすると嬉しくまた頼もしく感じます。と同時にまだまだ自身も成長しないといけないと強く感じさせられます。

…身長の話ではありませんよ。

ありがとうございます。また、来てね!

12月18日 生野区南巽道場 空手練習

週に多い時は五回くらい道場に通う秋吉兄弟!

その努力の結果、お兄ちゃんのふうや君は前回の審査で飛級をし、弟のりく君は前回の試合で、年中ながら年長も参加する幼児の部で4位に入りました。

努力は必ず成果になって反映されます。

時にその成果は自分の意に沿わないこともありますが、そんな時はその努力の仕方が間違っていたとか、周りの人が自分以上に努力をしていたといったこともあるでしょう。

しかし、そんな時も腐らずに努力を続けてください。

「継続は力なり!」

12月20日 生野区生野道場少年部 空手練習

生野道場に来るのは、今日で二回目のたかあき君は、あまり友達も知り合いも生野道場にはいない中、臆することなく稽古に励んでいました。

知らない人の輪の中に飛び込むのは勇気が要りますが、他の道場生の方もたまには出稽古に行ってみてください。

いつもとは違う環境の中で、何か得るものもあるでしょう。

12月13日 生野区生野道場一般部 空手練習

はるき君の持つミットに突きを打ち込む榊原師範代は、中高生の道場生の兄貴分的な存在でもあります。

私が極真会館の堺東道場を開設した時は、道場生の親御さんも皆んな私より年上で、数年後に私と同年齢のお母さんをもつ道場生が入会してきた時には、若いお母さんだなぁと思ったのですが、今では殆どの親御さんが私より年下なので、私は兄貴分的な存在にはなれませんから、榊原師範代にその役目を任せています。

しかし、そんな榊原師範代も若そうに見えて36歳なので親に近い年齢ですね。笑