3月25日 生野区勝山道場少年部 空手練習

毎日指導をしていると、マンネリ化してくる時もありますが、マンネリが全て悪いかと言えば、それも微妙かと思います。

やはり、基本稽古など定番の練習はあるかと思うので、メニューが同じなら指導に変化をもたらしたりなどの工夫も必要でしょう。

ミット稽古などは、新しいコンビネーションを入れたりして、マンネリ化しないようにしているのですが、コンビネーションも中々身につくものではないので、反復練習も必要なので、そのあたりのバランスが難しいですね。

練習内容が新鮮で楽しくて、しかも空手の実力がつくそんな空手道場を目指します

3月24日 東成区片江道場 空手練習

実は水曜日の片江道場の練習は、大人と子供も一緒に合同で練習をしているのですが、それだけでは物足りないので、奥田さんは練習後も残って、特訓をしています。

その特訓の成果の表れか、写真の様な素晴らしい上段回し蹴りを繰り出します。

わたしも長い脚が欲しい…

3月23日 東住吉区桑津道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

この日は、先週卒業式を終えた6年間トリオにお手本をお願いしました。

楽しい事も、苦しい事もあったであろう6年間。その成長に空手で関われた事に嬉しく感じます。卒業おめでとう。

中学生の3年間は心身共に大きく成長する時期です。

4月からもこの光景を見たいものです。

3月23日 平野区加美道場 空手練習

本日は加美道場の稽古でした。

写真は稽古後の片付けのシーン。気のせいか稽古よりこちらの方が楽しそうな子も、、

先日、試合がありました。写真のあさひ君が鎖骨の骨折が完治しないまま痛みが残る中、ほぼ蹴りだけで見事優勝!
頭が下がる思いです。
普段から稽古量も豊富で、正に努力の結果ですね。

3月22日 生野区生野道場少年部 空手練習

雨も降っていて、最初は集まりも悪いことから、今日の参加者は少ないかなぁと思いましたが、練習開始時にはほぼいつも通りのメンバーが揃っていました。

日中は暖かかったのに、夕方からは寒いくらい気温も下がってきましたが、最近は1日の寒暖差ばかりではなく、日々の寒暖差も大きいので、道場生の皆さんは体調管理に気をつけてください。

日々の寒暖差について、三寒四温と言う言葉がありますが、丁度今頃の春先のことだと思っていたのに、元々は冬の気候をさす言葉らしいです。

何も知らずに三寒四温などと書いて恥をかくとこでしたが、ググって良かったです。