3月18日 東成区片江道場 空手練習

お互いに切磋琢磨する奥田姉弟!

最近は一番下のたいが君も入会して三人兄弟で頑張っています。

姉、兄は最も身近なお手本でもあり、憧れでもあります。

憧れるからその人の真似をし、真似をすることで上達もする。

奥田三兄弟にはおじさんと言う素晴らしいお手本もいてるので、頼もしい限りです。

兄弟姉妹で空手をやっている道場生は弟、妹の手本になるように、気を抜かずに頑張ってください。

下の者は得てして上の者の悪いところを真似するものですから。

3月17日 東住吉区桑津道場 空手練習

全員が参加すると組手をするには少し狭い桑津道場ですが、人数が少ないとのびのび出来て、フットワークも使えます。

でもやっぱりみんな集まって稽古する方が良いので、早くコロナ騒動も治まってみんな参加出来るようになれるといいです。

仲の良い友達と会えなくて寂しそうな道場生もいてるので、やはりこの状況は悲しいです。

大阪市の小学校は23日、24日は登校して終業式も行われるので、4月からは正常通りになるのかと期待しています。

3月16日 東大阪市 吉田道場 空手練習

本日の練習は東大阪市吉田道場です。

写真撮り忘れました💦今日は2名審査でした。緊張したのかいつもは出来ている型を間違ってしまいました。いつもの練習で緊張感を持って臨めば試合や審査にも強くなります。頑張りましょう!

3月16日 堺市新金岡北道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

いつもはお兄ちゃんと来ている白帯の妹ちゃんが、頑張って一人で稽古に来てくれました。先輩達、特に色帯のお姉ちゃん達はいつも以上に張り切って良いお手本になってくれました。これぞやる気の相乗効果!聞けば、自分から空手にいきたいとお願いしてくれたとな!?

えらい!

子供たちが自発的に稽古してくれる、空手を好きになってくれるのは本当に嬉しい事です。

好きこそものの上手なれ、を念頭に置いて指導していこうと再認識させてもらいました。

3月16日 生野区生野道場 少年部 空手練習

本日の生野道場の稽古は生野区民センターで行いました。

コロナの影響で休んでいた子供達も参加してくれたので、久しぶりに会えた子供達もいっぱいいました。

なのですが、いつも参加している子供達が来ていなかったので、参加者の総数は最近の稽古とあまり変わりませんでした。

しかし、女の子達の参加は多くて華やかな雰囲気でした。

大阪市の小学校は23日から登校も始まるらしいので、これを機に今は休んでいる道場生達も道場に戻ってきてくれると嬉しいですね。

まだまだ予断を許さない状況なので、道場生の皆さんも、手洗いうがいなどの自分達で出来る予防にはしっかり務めて、なるべく感染しないように気をつけてください。

3月14日 堺市新金岡道場 一般部空手練習

押忍、さかきばらです。

中高生は伸び盛り!体格も技術も強さも練習毎に成長が見られます。

壮年部の方も負けてはいません。先日「まだまだ伸び盛り」という言葉を頂きました。

まだまだ伸び盛り…素晴らしい言葉です。現実には私の年齢でもあちこち痛い箇所が増えてきますし、20代の頃に比べて衰えてくる箇所も自覚するようになってきます。いえいえ、しかし、なにより気持ちが大切!自分で勝手に線を引いてしまうと、きっとそこからの成長は望めないでしょう。

気持ちの弱いワタクシは勇気づけられました。

若者達、無心で空手の稽古に没頭できる若い時間は貴重なものです。大人になった時に振り返り後悔することのないように「今」を燃やすのだ!

忍耐とは…希望を持ち続ける技術である。

3月14日 堺市新金岡道場 少年部空手練習

押忍、さかきばらです。

どの稽古にも正しいカタチが存在します。いきなり正しいカタチで技を出すことは難しいですが、自分が目標とする理想のカタチをしっかり頭の中に持っておきましょう。

技によっては、柔軟性が必要になってくる物も存在します。上段の蹴りなどが代表的なものですね。これは気持ちだけではどうにもなりません。ぜひ、柔軟を毎日継続してみてください。子供の頃は柔らかくなるのも早いです。

習慣は第2の天性!