6月15日 東大阪市 吉田道場 空手練習

本日の稽古は東大阪市の吉田道場です。

今日はこの道場で久しぶりの体験者が来てくれました。既存の道場生のご父兄の紹介です。ありがとうございます。

空手の経験者でミットをさせても良い突き蹴りを見せてくれました。勝手に期待が高まります。

空手は個人競技ではありますが、厳しい練習の時にはやはり友達が居た方が励みにもなりますし楽しいです。皆さんも是非お友達を連れてください。

6月14日 東成区 片江道場 空手練習

本日の稽古は東成区の片江道場です。

空手には実に様々な側面があります。武術としての側面。競技としての側面。武道教育としての側面。その多様性が空手の最大の魅力であると私は思っています。

そしてこの型稽古。これはもちろん武術としての空手の稽古です。(技のスピードや威力の養成など競技に役立つ一面もありますが)

何の為に型稽古をやるのか?それが理解出来れば実に楽しい稽古の一つなのですが、それを子供達に伝えるのがまた難しい💦課題は尽きません💦

6月13日 堺市北区 新金岡道場少年部空手練習

押忍、さかきばらです。

この日、新しい技を大野館長から習った子供達。

簡単ではありませんが、みんな頑張っていました。

そういえば、難しい練習内容の時の方が子供達の集中力が高いと感じます。

逆に基本的な練習の際に何も考えずに身体だけ動かす様な姿も良く目にします。どうすればもっと強くなるのか、上手くなるのか、考えながら行えばもっと面白いと思いますよ!

6月13日 東成区片江道場 空手練習

本日の片江道場の稽古は、低年齢の道場生の比率が若干高かったようです。

大阪も梅雨入りして雨の日が多く、少し憂鬱にもなりますが、空手の稽古は室内で行えるので、そんな憂鬱など吹っ飛ばすくらい空手の稽古に没頭したいものです。

室内で稽古が行えるということは、屋外競技に比べて天候に左右されないので良いのですが、今回のコロナウィルスに関しては正反対です。

このコロナウィルスに依る稽古量の差は大きいでしょう。

道場での稽古があれば、他の道場生の手前サボることも出来ませんが、このコロナ自粛下では稽古の大半が自主稽古となるので、ついつい意思の弱い人間は稽古の質も下がり量も減るでしょう。

私がどうだったかは私の体重が物語っています。

「後悔先に立たず」と言いますが、今さら過ぎた時を戻すことは出来ないので、サボった分を取り戻す為にも、今日からは稽古に精を出したいものです。

6月13日 生野区 南巽道場 空手練習

本日の稽古は生野区の南巽道場です。

全員が2〜3ヶ月ぶりの復帰なのでまずは初歩的な型からおさらいして、だんだんと新しい型へと移行していこうと思います。

通常練習後はかいむ君が1人補修稽古を頑張っていました!お疲れ様!

6月11日 堺市北区 新金岡道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

約2ヶ月間の自粛期間の間に、自主トレをしていた成果か?技や打ち合いが自粛前よりも明らかに強くなっている道場生に驚かされました。

もちろん身体的な成長に関係する点もあるのでしょうが、なかなかできることじゃあない。えらい!

仲間の優れた所はどんどん見習っていきましょう。

6月10日 堺市北区 金岡公園道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

永岡師範代による倒せる内廻し蹴りの稽古の1コマ。

当てる技術を磨くことは勿論必要ですが、当たれば相手を倒せる技か否かで相手に与えるプレッシャーは格段に上がります。

また、倒せる技を意識して稽古することで稽古の質も上がってくるはずです。

理想は高く!