押忍、さかきばらです。
ぴょん
ぴょ〜ん
ととととと
ぴょょょ〜ん
どんどん
すってん
ミット飛びのオトマトペ。
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押忍、さかきばらです。
ぴょん
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ととととと
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すってん
ミット飛びのオトマトペ。
押忍、さかきばらです。
試合に向けて連日の試合形式組手。
熱を帯びて来るのがこちらにも伝わって来ます。
目標を持つ事の素晴らしさを実感させられます。
本日は東大阪市の岩田道場での稽古でした。
写真では分かりにくいですが、壁に腕組みする力士のカレンダーが掛かっています。オマージュしてみました(笑)
力士の様に強くなる事を願って!
りおん君の打ち下ろす上段回し蹴りですが、只々素晴らしいとしか形容の仕様がありません。
この打ち下ろす上段回し蹴りですが、「打ち下ろす上段回し蹴り」、「変則上段回し蹴り」、「ブラジリアンキック」、「マッハ蹴り」など、様々な呼び名がありますが、私が1番しっくりくるのは「打ち下ろす上段回し蹴り」です。
誰が使い始めたのかは、分かりませんが、ブラジルのアデミール・ダ・コスタ選手が使っているのを見て、初めて知りました。
その頃はまだこの蹴りに名前は無く、「変則的な上段回し蹴り」などと言われていたので、見たまんまの「打ち下ろす上段回し蹴り」と、兄と言っていたので、未だに「打ち下ろす上段回し蹴り」と呼んでいます。
アデミール選手の後にも、小笠原和彦選手、佐伯建徳選手、フランシスコ・フィリョ選手、塚本徳臣選手、グラウベ・フェイトーザ選手など、様々なこの蹴りの名手がいましたが、私が憧れたのは、やはり小笠原和彦選手ですね。
最初は兄が小笠原和彦選手のファンだったのですが、気が付けば私の方が熱狂的なファンになっていました。
まさかその小笠原和彦選手がプロレスラーに転向するとは思いませんでしたが…
本日は東大阪市の英田道場での稽古でした。
本日の補強稽古は、全集中プランクの呼吸です。
皆んなつらそうです。「全集中の呼吸で頑張れ!」と励ましたら皆んなピタッ!と、止まりました。
今更ですが、Amazonプライムビデオで一気見。今度映画館行ってきます。(もちろん嫁さんと。流石に一人では行けません)
“奥田家の秘密兵器”ことたいが君は、2歳から空手を始めて、叔父さんや、お姉ちゃんや、お兄ちゃんに鍛えられているので、きっと強くなってくれると信じております。
入会したての頃は、マイペースで自由なたいが君ですが、最近は言うこともきく様になりましたし、叱られるとすぐに泣いていたのに、泣くこともなくなり、短期間で凄く成長したと思います。
たいが君のように、子供の成長には驚かされることも多いですが、その反対に自分の成長の遅さ(無さ)には悲しくなってきます。
「停滞は後退」との想いで新しいことを取り入れようと頑張りますが、中々新しいことを修得出来ず、また今まで出来ていた事が出来なくなって、悲しくなりますが、そんな時は、子供達の成長が心の糧になって頑張れます。
どちらが先生か分かりませんね。
押忍、さかきばらです。
試合に出場するさくたろう君、試合に向けて今日も頑張りました。
試合に挑戦する事は非常に勇気が必要です。
せっかく試合に挑戦するのですからしっかり準備をして上達に繋げましょう!
備えよつねに
押忍、さかきばらです。
この日、個別で昇級審査を受審したはると君。
移動と型に課題の残る内容でしたが無事昇級しました。しっかりと復習して自信を持って新しい帯を巻きたいものです。
堺地区でも古株になってきた彼には、自分に負けず頑張ってもらいたいものです。
ちなみに組手審査の相手は緑帯のはると君です笑
押忍、さかきばらです。
大会に向けて試合形式の組手。
気持ちを強く持って頑張って!
本日は平野区の加美道場での稽古でした。
今日のミット稽古は上段回し蹴り。
年々身体が固くなり困っております。元々蹴らない上段の蹴りがさらに蹴れなくなってきました💦
子供達よ、今のうちにしっかり柔軟しときましょう。どんどん固くなるよ〜。