3月6日 堺市北区新金岡道場一般部 空手練習

押忍、さかきばらです。

この日から復帰したるい君の友達が体験に参加してくれました。

一緒にミット稽古を行ったのですが、力みが抜けていてのびのびと技が出せていたので感心しました。

最近の若い子は…と良く耳にしますが、こと空手に関しては若い世代の選手に驚かされる事ばかりです。

そもそも「最近の若いモンは…」なんてものは、古代エジプトの石版からでさえも象形文字が発見されているそうで。

そんなもんですね。

3月6日 東成区片江道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

毎回の稽古、出来なかった所、上手く行かなかった所は振り返って反省し、次に繋げましょう。

気持ちだけリセットして同じ間違いを繰り返すようではいけませんね。

私も責任を持って指導に当たります。

3月4日 東大阪市英田道場 空手練習

本日は英田道場の稽古でした。

高3で進路も決まったりん君が空手に復帰してくれました。
超ハードだったという自転車競技部を最後まで完遂し更に逞しくなった様に思います。
一足先に復帰したきょうせい君も強くなってきており頼もしい限りです。
また、別の道場でも同じく高3の男の子がカムバックしてくれました。
せっかく戻って来てくれたのだから強くしてやらなければいけないと思います。
彼らの為にも常に向上心を持ち頑張ります!

3月4日 生野区勝山道場一般部 空手練習

久しぶりに勝山道場の練習に榊原師範代が来て、新しいコンビネーションを指導してくれました。

非常に良いコンビネーションで、感心していたのですが、話を聞いてみると、極真会館中村道場の中村昌永代表が雑誌か何かで、公表されていたコンビネーションらいしです。

良いものは何でも取り入れる、榊原師範代の貪欲さは素晴らしいもので、足りないものは、あとは身長と根性だけですが、この歳になって根性を付けるのは難しいので、成長期が彼に訪れることを願うばかりです。

3月4日 生野区勝山道場少年部 空手練習

今月は審査もあるので、本日の勝山道場の練習は、移動稽古と型稽古を多めにしました。

オレンジ帯の4人も型の順序は大丈夫なので、あとはどれだけ上手く出来るようになるか、細かい仕上げの段階ですね。

東桃谷福祉会館は来週から、生野小学校は来月から使用可能との嬉しい連絡もあり、この流れのまま、少しづつ活気付いていけば良いですね。

でも、マスクにはいつまでも慣れないので、あとは早くマスクを外し、大きな声を出しながら、稽古が出来る日が来ることを願うばかりです。

3月3日 東成区片江道場 空手練習

片江道場はオープンからあまり道場生が集まらず、片江道場の稽古の参加者のほとんどは、今里道場生で、そこに少し生野地区の道場生がいてる感じでした。

実際、参加者がかずよし君1人だったり、日曜日に至っては、参加者がいないなんてこともありましたが、この3年間くらいで徐々に増えてきて、その日曜日の稽古などは20人近く集まることもあり、悠心会館の中でもトップクラスの参加者を誇っています。

“石の上にも三年”と言いますが、まさに“継続は力なり”ですね。

永岡師範代と日曜日のクラスを閉鎖しようかと言っていたのが、今では嘘のようです。

よく修行などにおいても、“石の上にも三年”と言われますが、何事にも当てはまるのかもしれませんね。

練習前に、かずよし君と、たまに1人で稽古したことや、道場生が増えたことなどを話していたのですが、感慨深いですね。