2月15日 天王寺区寺田町道場少年部 空手練習

本日の寺田町道場に小学1年生の男の子が、体験に来てくれました。

大きな声で挨拶と返事が出来ることを第一に指導していますと、保護者の方に道場の方針を説明させていただきましたが、体験者が1番しっかりと挨拶出来ていました。

少し恥ずかしい思いをしましたが、もっとしっかり挨拶と返事が出来るような指導を心掛けます。

2月14日 東成区片江道場一般部 空手練習

寒さも少し和らいできましたが、油断は禁物なので準備運動はしっかりしましょう。

森口さんは脚の怪我がまだ全快していなくて、組手稽古は控えるとのこと、谷口さんは審査に向けて移動稽古と組手稽古をしたいとのことだったので、組手稽古はせずに移動稽古と片道稽古を多めにしました。

2月14日 東成区片江道場少年部 空手練習

「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、口うるさく指導するよりも、子供達が空手を好きになることを優先した方がいいと思うことがあります。

その方が子供たちの空手の継続率も上がるし、いいこと尽くめかとも思うのですが、中々、空手を好きになる指導法も思い浮かばず、いつもの指導になってしまいます。

どうすれば子供たちが、空手を好きになってくれるのでしょうか?