10月13日 東成区片江道場少年部 空手練習

仲良しコンビのふうかちゃんとみもんちゃんは、同じ幼稚園に通っている時からの友達です。

残念ながら今は、それぞれ別の小学校に通学していますが、毎日会えない分、道場に来た時は練習開始まで、それぞれの妹も交えて仲良く遊んでいます。

二人とも練習熱心で頑張っているので、将来が楽しみです。

10月11日 生野区生野道場一般部 空手練習

若い時はいい加減なストレッチを行ってもケガをすることは少なかったですが、30代後半くらいからは、ストレッチをしてもケガをすることが増えました。

先日も公園でストレッチをした後に、ダッシュをしていたのですが、肉離れをおこしてしまいました。

それなので、一般部の練習では、ケガの予防の為に入念にストレッチを行います。

医者をしている同級生の診療所に治療に行った時に、同級生から聞いた話なので真偽のほどはわかりませんが、「普通に練習をしていて怪我をするようになったら、引退をする時だ」と落合博満さんが言っていたらしいです。

寂しいし心残りですが、そろそろ引退するべきなのか…

今日は月曜日に来る道場生が揃ったので、活気があって良かったです。

10月11日 生野区生野道場少年部 空手練習

今日から生野小学校での練習です。

それぞれの場所に長所がありますが、生野小学校の長所はもちろんその広さです。

久しぶりの生野小学校での練習だったので、リレーをしました。

移動稽古や型稽古も、周りの人を気にせずに思いっきり出来るので、審査前に生野小学校が使用できるようになって良かったです。

10月9日 東成区片江道場 空手練習

来月の試合に出場する予定で申し込みもしていたのですが、土曜授業で参加出来なくなったゆうせい君。その悔しさをミットにぶつけているのか、力強い突きをミットに叩き込んでいました。

練習後にはるき君のミット稽古をしました。

内容は、組手になると彼の動きに着いて行けないので、その長所を活かせる為に踏み込みながらの打撃の練習でした。

10月7日 生野区勝山道場一般部 空手練習

勝山道場の一般部の練習風景の写真が、いつも森田さんばかりなのは、何も同じ写真を使い回ししたり、私が森田さんばかりを撮っているからではありません。

只、森田さんと榊原師範代しか参加者がいてないからで、さしずめ「マンツーマン」ならぬ、「ツーマンツーウーマン」状態ですね。

他のクラスも一般部の参加者は少ないですが、特に木曜日のこのクラスは少ないので、是非道場生の皆さんは参加してください。

参加人数が少ないぶん、ゆっくりその人に合った指導も出来るかと思います。

10月7日 生野区勝山道場少年部 空手練習

初めてこのクラスに参加したりいち君、最初は少し緊張も見られましたが、元気よく稽古に励んでいました。

このクラスには同学年も道場生も多いので、自分の強さの目安にもなるし、ライバルも見つけられるかもしれませんね。

生野地区は以前に比べて、道場生数はそんなに増えていませんが、週一会員が少なく殆どの会員がフリー会員なったので、一回の参加者が増えてきました。

これで道場生も増えれば言うことなしです。

10月6日 東成区片江道場 空手練習

苦手な子が多い内受け下段払い!

苦手な基本稽古ワースト3は?

3位…中段内受け

2位…内受け下段払い

1位…手刀内打ち

あくまで子供達の基本稽古を見た私の感想です。

来月には昇級審査もあるので、道場生の皆さんは、家でもしっかり基本稽古をしておいてください。

10月4日 生野区生野道場少年部 空手練習

緊急事態宣言が解けて、今日から復帰の吉田姉妹のお姉ちゃんのゆみちゃんと、山本姉弟のお姉ちゃんのりおなちゃん! 久々の練習でしたが、しっかり頑張っていました。

生野道場は、来週から練習場所が生野小学校に戻るので、道場生の皆さんは間違えないよう気をつけてください。

9月30日 生野区勝山道場一般部 空手練習

前回の生野道場のレポートでお父さんを勧誘しましたが、悠心会館ではお母さんの道場生も三名ほどいます。

ビーク時には六、七人いましたが、今では三名になってしまったのでお母さんも勧誘します! 興味のある方は、それぞれの道場の指導員にその旨をお伝えください。

お父さん以上に、日頃は運動していないお母さんが多いと思いますが、勇気を出して一度チャレンジしてみてください。

9月30日 生野区勝山道場少年部 空手練習

踏み込みながらのワンツーのミット稽古!なかなかみんなのシャッターチャンスが合いません。

参加人数も少なく、またほとんどの参加者が次の試合の出場者や、前回の試合の出場者だったので、本日の勝山道場では、ミット稽古や組手稽古を多めに練習しました。

少年部の指導は、「大きな声で挨拶や返事ができる。」、「技術よりも先ずは体力をつける。」を第一に考えていますし、普段の稽古ではそれを変える気も予定もないので、試合で勝ちたい道場生の為に、強化クラスなども考えないといけないのかもですね。