9月29日 東成区片江道場 空手練習

以前の片江道場では、水曜日と日曜日の練習が一番参加人数が少なくて、参加者が一人の時もあったり、年に数回は誰も来ないこともありましたが、今ではその水曜日と日曜日が一番参加人数が多くなりました。

一時期は日曜日の練習は辞めようかなと、永岡師範代と相談していましたが、コツコツと続けてきて良かったです。

まさに「継続は力なり」です。

そんな水曜日の練習に、時には一人で参加していたかずよし君は、今では片江道場の少年部では、三級で一番の上級者で、彼もまた「継続は力なり」の体現者ですね。

そんな彼は、今日は彼のおじいちゃんとおばあちゃんが珍しく見学に来てくれていたので、一際頑張っていました。

毎回、おじいちゃんとおばあちゃんが見学に来てくれたら、彼の空手の上達は早まりそうですね。

9月27日 生野区生野道場一般部 空手練習

榊原師範代とはるき君が遅れての参加だったので、それまで韓さんと私の二人でミット稽古に勤しんでいました。

韓さんも私もアラフィフですが、まだまだ若い道場生には負けてられないので、頑張りましたが、その為に写真を撮り忘れたので、先日の極真空手関西大会の写真を貼っておきます。

アラフォー、アラサーの道場生のお父さんも、一度体験に来てください! お待ちしております。

9月27日 生野区生野道場少年部 空手練習

何事も基本が大切です。

基本稽古の中段正拳突きは引き手の大切さを実感できる良い稽古法ですが、引き手の大切さを理解している道場生は、どれだけいるのか少し不安にもなります。

大切なことは伝わるまで、口すっぱく何度も言うことが大切ですね。

9月22日 東成区片江道場 空手練習

悠心会館では、帯の順番に前から並び、最前列の道場生は、準備運動と基本稽古時に、模範となるように他の道場生とは反対を向きます。

今日の最前列のメンバーの中には、まだ前に立つことに慣れていない者もいましたが、皆んなしっかりと模範になっていました!

9月18日 堺市北区新金岡道場一般部 空手練習

本日の新金岡道場の一般部では、後ろ回し蹴りの練習を多めにしました。

何度も繰り返し練習していると、目を回す道場生もいました。

フィギュアスケートの選手はあんなに回っても目が回らないのは、「回転軸を安定させる」「視点を一点に集中させる」等のコツもありますが、日々の努力のおかげらしいです。

道場生のみなさんも、このコツを参考にして、家でも練習してみてください。

10月18日 堺市北区新金岡道場少年部 空手練習

土曜日の新金岡道場は高学年の参加者が多いのですが、やはり5、6年生にもなると迫力も出てきます。

残念ながら、中学生になると空手を辞めてしまう道場生が多いのですが、彼らが中学生になっても空手を続け、大人になるまで空手をしてくれると嬉しいのですが…。

それでも、堺地区の道場生は、中高生の継続率が他の地区に比べると高いので、彼らの継続を期待したいものです。

悠心会館設立からの道場生がみんな今でも継続していたら、凄いことになっているなぁと、夢物語みたいなことを考えてしまいました。

現実が少しでもその夢物語に近付けるように頑張ります!

10月18日 東成区片江道場 空手練習

昨日の練習の組手稽古で、調子が良かったゆうせい君は、自信がついたのか基本稽古をする姿も、どこか凛々しくなった様な気がします。

人が自信を持つことは大切で、子供は大人以上により大切だと思います。

なので、道場に通う子供達が全員、空手をすることで何かしらの自信を持ってくれると、とても嬉しいことです。

もちろん子供だけではなく、全ての道場生がそうあってくれると更に嬉しいです。

9月16日 生野区勝山道場少年部 空手練習

りおん君とかいむ君は学年はりおん君が一つ上ですが、本人達が意識しているかどうかは分かりませんが、お互いライバル的な存在だと思います。

高学年の二人なので、技も重たく、ミット稽古も迫力満点です。

二人とも来週の大会に出場するので揃って優勝し、更にお互いを高め合う存在になれるといいですね。

9月15日 東成区片江道場 空手練習

ワンツーのミット稽古風景を撮ったのですが、中々みんなのタイミングが合った写真は撮れませんね。

手前の小さな道場生たちの真剣に打ち込む姿は可愛いし、後方な高学年の道場生たちは大人顔負けの迫力がカッコいいですね。

練習が終わった後に森田さんが来られたので、マンツーマンで練習しました。

森田さんのリクエストで、型稽古を多めにしたのですが、まだ白帯ながら、最破をする姿も大分様になってきました。

9月13日 生野区生野道場一般部 空手練習

珍しくこのクラスに韓さんが参加してくれました。

遅れてはるき君も来たので、久しぶりにこのクラスの参加者が5人になりました。

毎回これくらい集まってくれるといいのですが…、このHPをご覧の大人の方や、少年部の保護者の方も、一度検討してみてください。

コロナで鈍った身体を一緒に鍛えましょう!