9月13日 生野区生野道場少年部 空手練習

久々に写真を撮り忘れてしまいました。

皆さんの勇姿をお見せ出来なくて残念です。

練習は、試合も近いので組手稽古を少し多めにして、試合形式の組手も試合出場者で行いました。

みんな頑張っているので、本番では勝たせてあげたいですね。

9月9日 生野区勝山道場 空手練習

大会も近づいてきて、出場予定の道場生達も練習に熱が入ります。

今回初めて大会に参加する白帯の三人も、色帯の先輩に負けずに頑張っているので、きっと試合を経験することで何か得ることでしょう。

大会まであと二週間、出場する道場生の皆さんは最後の追い込み頑張ってください!

9月8日 東成区片江道場 空手練習

入会したてのりくと君を相手に、渾身の打撃を打ち込むこれまた入会者したてのかんた君! 2人とも順調に育って強くなってもらいたいものです。

コロナが大流行してからは、ミット稽古と組手稽古時には声を出さずに練習しているので、新しく入会した道場生は、それが当たり前になっていることでしょう。

早くコロナが収まり、マスクをはずして思いっきり声を出しながら、練習できる日がくることを願うばかりです。

9月6日 生野区生野道場少年部 空手練習

最近やる気も出席率も急上昇のりょう君です! やる気の起伏が激しい彼なので、これが続いてくれるといいのですが…。

退会する道場生の保護者の中には、「子供のやる気が無くなったので辞めます」という方がいますが、そんな時はいつも、ずっと努力し続けるのは大人でも難しいことなので、ダラダラでもいいから続けてくださいと思います。

スラムダンクの安西先生は、「あきらめたら、そこで試合終了だよ」と言いましたが、当たり前のことですが、「やめたら終わり」です。

りょう君もやる気が無くなった時に辞めていたら、今の彼の頑張りはなかったでしょう。

空手を続けさせていれば、きっと良かったと親子で思える時がくると思いますので、子供がやる気を無くしても、保護者の方は長い目で見守ってください。

ちなみに、りょう君は道場生を今までに、2人紹介してくれたのですが、その2人はやる気もあって頑張っているので、りょう君も彼らに負けずに頑張ってください!

9月2日 生野区勝山道場少年部 空手練習

飛び込みながらのワンツー! 足をとめての技を覚えたら、次は動きながらのコンビネーションの練習です。

白帯の道場生は、先ずは一つ一つの技の修練から始めて、そして、それらの技を組み合わせたコンビネーションが出来るようになれば、動きながらコンビネーションを繰り出せるように頑張りましょう。

9月1日 東成区片江道場 空手練習

本日の片江道場の練習に、年小の男の子が体験に来てくれました。

年小くらいだと、中々お母さんから離れられなかったり、ずっと泣いたままのことも多いのですが、最後まで頑張って練習に参加してくれました。

嬉しいことに、体験後には入会してくれるとのことで、来週から頑張ってもらいたいものです。

8月30日 生野区生野道場一般部 空手練習

本日の生野道場の一般部では、撃砕大の練習をしました。

残念ながら写真を撮るのを忘れてしまいましたが、はるき君も完璧に覚えたので、次に来るときまでには、しっかり家でも練習してきて、自分のものにしてください。

8月30日 生野区生野道場少年部 空手練習

本日の生野道場の練習で、ジャンピングスクワットをしましたが、みんなしっかりジャンプ出来たでしょうか? こうして写真で見てみると、意外と跳べてないことに気付く人もいるでしょう。

子供達がジャンプをする度に、跳躍力の弱さが気になりますが、きっと自分も跳べてないのでしょう。

「人の振り見て我が振り直せ」とよく言われますが、この言葉の通り空手の練習では、他人の動作を見て気付かされることがよくあります。

8月26日 生野区勝山道場少年部 空手練習

本日の勝山道場の練習は、来月の試合に出場する道場生が多かったので、やる気に満ちた良い雰囲気で練習が行えたと思います。

皆んなが試合に向けて頑張っているのは、非常に良いことなのですが、そうなってくると、試合に参加しない道場生が肩身の狭い思いをするかもしれないので、少し悩むこともあります。

道場運営て難しいですね。

しかし、団体競技と違って、空手は希望すれば誰でも試合に出場することは出来るので、試合に出場することを躊躇している道場生も、現在の自分の実力にあったクラスに出場することを一度検討してみてください。

試合に出場することによって気付くことや、得ることもいっぱいあると思います。

8月25日 東成区片江道場 空手練習

悠心会館で、練習の出席率がトップクラスの秋吉兄弟! その甲斐もあって実力も着実にアップしています。

張り詰めた糸ほど切れ易いものですが、そうならずに、彼らにはこの調子で末長く頑張ってもらいたいものです。

先ずは来月の大会でのデビュー戦を勝利で飾って、勢いにのれると良いですね!