生野道場と勝山道場の一般部の練習風景の写真は、いつも榊原師範代だと気付いた方も居られるでしょうが、何も榊原師範代が好きだからなのではなく(好きなのは好きなんですが)、他の参加者が少ないからだけです。
だからと言って、生野道場と勝山道場の一般部の練習が、特別厳しい訳ではありません。
コロナ禍で運動不足の保護者の方は、是非一度体験練習をしに来てください。
参加者も少ないので、懇切丁寧に指導させて頂きます。
生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
無料体験実施中!子供・初心者歓迎!イジメが心配・親離れができない・体力がない・早生まれで頼りないなどお子様が心配な方は悠心会館にお任せください。
生野道場と勝山道場の一般部の練習風景の写真は、いつも榊原師範代だと気付いた方も居られるでしょうが、何も榊原師範代が好きだからなのではなく(好きなのは好きなんですが)、他の参加者が少ないからだけです。
だからと言って、生野道場と勝山道場の一般部の練習が、特別厳しい訳ではありません。
コロナ禍で運動不足の保護者の方は、是非一度体験練習をしに来てください。
参加者も少ないので、懇切丁寧に指導させて頂きます。
入会してきた時は、少し頼りないところもあったなりひと君もしっかりしてきて、今春からは小学5年生です。
技も力強くなってきましたが、写真を見てみると、少し腰の入りが甘いかもですね。
練習開始前は集まりも悪く、「まん防」の影響で、昨日に続いて参加者が少ないのかなと思いましたが、遅刻してきて道場生もいて、終了時にはいつもよりすこし少ないかなぁという程度でした。
しかし、コロナの影響か、今日がエイプリルフールとの報道を見かけたなかったので、家に帰るまでエイプリルフールだという事に気付きませんでした。
来年は誰かを騙してみよう!
まだ白帯を締めていますが、今回の審査で進級したりゅうせい君!
ミットにパンチを打ち込む姿も、逞しくなったように感じます。
大人しい性格で、中々道場にも溶け込めませんでしたが、少しは慣れてきて、道場生達とも仲良くなってきたようにも感じます。
道場は友達を作りにくる場所ではないかもしれませんが、他の道場生と仲良くなり、道場に来るのが楽しくなれば、空手の練習も楽しくなり、空手の上達につながるので、仲の良い道場生が増えることは良いこともあるかと思います。
道場生達がお互いに切磋琢磨し、良い影響を与え合う、そんな道場にしていきたいです。
今日が最後の練習になるせいたろう君!
先日の大会では、優勝した相手に対して、優勢に試合をすすめながら、終了間際に上段を蹴られ技ありを取られて、逆転負けをしてしまいましま。
最後を有終の美で飾って欲しかったのですが、中々思い通りにいきませんね。
彼は運動神経も良く、バスケチームにも所属して、活躍しているのですが、中学からは、そのバスケットに専念するのが退会理由です。
日本では一つのスポーツに専念することが好ましいとされる風潮がありますが、アメリカなどではプロスポーツ選手になるよう人でも、大学までは複数のスポーツを掛け持ちしたり、中には2つ以上の競技のプロスポーツ選手になるようなアスリートも存在します。
私は、中学生なっても空手を頑張っている子には、良く運動部を勧めます。
道場だけでの練習では、どうしても練習時間が足りなくなるのと、走ったり跳んだりなどの運動が不足するからです。
最近、幼児の頃から私の道場に通っていてくれた道場生が、社会人になって復帰してくれたのですが、せいたろう君も含め、中学進学を機に辞めてしまった道場生達も、戻ってきてくれることを期待しています。
永岡、榊原両師範代もバスケ部出身で、バスケットボールの動きは空手にも活かせると思いますので、パワーアップして戻ってきてください。
本日の型稽古では安三をしました。
安三と書いて「ヤンツー」と読みますが、最初に習った時に「ヤンスー」と教わったので、「ヤンスー」と言ってしまいます。
私達の世代で「ヤンスー」と言うと、香港のアクションスター、ヤン・スエ氏を思い出します。
ヤン・スエ氏も「ヤン・スー」と発音していましたが、それは私の周りの人間だけでしょうか?
Gメン75の香港シリーズが好きで、本当に楽しみにしていました。
今日が最後の稽古の道場生が3人いました。
3人とも、今春小学校を卒業した道場生です。
この季節になると毎年のことなのですが、寂しい限りです。
そのうちの2人は、弟はまだ在籍しているので、会う機会もあるでしょうから、また復帰してくれるといいのですが…
入会した全道場生が全員、空手を生涯続けるような空手道場を目指して頑張ります!
審査も終わったので、組手の練習を多めにしました。
今日から、防具を着けての組手練習を始めたにこちゃんも、頑張っていました。
最初から組手を怖がらずに、相手に向かっていく道場生もいれば、ミット稽古なら強い突き蹴りが出来るのに、怖がって手も足も出なくなる道場生もいます。
怖がりでも、それ故に受けが上手くなる道場生もいてるので、怖がりだからといって悪い事ばかりでもないので、怖がりの道場生も自信を無くさずに頑張ってください。
毎日指導をしていると、マンネリ化してくる時もありますが、マンネリが全て悪いかと言えば、それも微妙かと思います。
やはり、基本稽古など定番の練習はあるかと思うので、メニューが同じなら指導に変化をもたらしたりなどの工夫も必要でしょう。
ミット稽古などは、新しいコンビネーションを入れたりして、マンネリ化しないようにしているのですが、コンビネーションも中々身につくものではないので、反復練習も必要なので、そのあたりのバランスが難しいですね。
練習内容が新鮮で楽しくて、しかも空手の実力がつくそんな空手道場を目指します
実は水曜日の片江道場の練習は、大人と子供も一緒に合同で練習をしているのですが、それだけでは物足りないので、奥田さんは練習後も残って、特訓をしています。
その特訓の成果の表れか、写真の様な素晴らしい上段回し蹴りを繰り出します。
わたしも長い脚が欲しい…
雨も降っていて、最初は集まりも悪いことから、今日の参加者は少ないかなぁと思いましたが、練習開始時にはほぼいつも通りのメンバーが揃っていました。
日中は暖かかったのに、夕方からは寒いくらい気温も下がってきましたが、最近は1日の寒暖差ばかりではなく、日々の寒暖差も大きいので、道場生の皆さんは体調管理に気をつけてください。
日々の寒暖差について、三寒四温と言う言葉がありますが、丁度今頃の春先のことだと思っていたのに、元々は冬の気候をさす言葉らしいです。
何も知らずに三寒四温などと書いて恥をかくとこでしたが、ググって良かったです。