3月11日 東成区片江道場 空手練習

水曜日の片江道場に珍しく女子高生のえみりちゃんが来てくれました。

男の子に比べるとどうしても女の子の方が少ないので、どうしても手本になる上級者も少ないです。

こうしてたまにでも来てくれると下級生の女の子も、目標や憧れが出来て良いことです。

上達の早道はモノマネです。

誰でも憧れの対象のモノマネをしたいものなので、上級者や上級生は憧れられるように頑張ってください。

3月10日 東住吉区桑津道場 空手練習

柔軟は妹の勝ち✌️

ストレッチは家でも出来るので、コロナの影響で休んでいる道場生も道場に来ている道場生もしっかりやっておいてください。

特に一般部の方は少し怠けるとすぐに固くなるのでサボらずに。

肩凝りや腰痛の予防にもなりますし、緩和もされるので是非行ってください。

しかし、サボるとすぐに固くなるのに、なかなか柔らかくはならないのは何故なのだろう?

3月9日 生野区生野道場 少年部 空手練習

本日の生野道場の稽古は生野小学校が使用不可の為、生野区民センターで行いました。

稽古内容は追い込みながらのミット稽古を行いましたが、みんな力を出し切れたかな?

ミット稽古は手を抜こうと思えば抜けるので、ある意味自分との闘いでもあります。

自分を甘やかさない強い意志を持った人間だけが、真の勝者になれると思いますので、自分を厳しく律して頑張ってください。

私も自分に厳しく、更なる精進を目指して頑張ります。押忍!

3月7日 東成区片江道場 空手練習

お父さん、お兄ちゃんに負けないように頑張るこう君。

親子、兄弟姉妹は最も身近なお手本でもありライバルでもあります。

親子で稽古している姿は微笑ましいものです。

当悠心会館には、親子、兄弟姉妹で頑張っている道場生がいっぱいいます。

少しでも興味を持たれた方は是非一度体験にきてください。

勿論、現道場生の保護者の方も大歓迎です。

また親子空手教室してみようかな・・・

3月5日 堺市新金岡道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

学校が休みだから?稽古に参加している子供たちは元気一杯です。

何の稽古をたくさんしたい?と尋ねると「補強稽古!」との答えが返ってきたので、補強稽古として写真のラダーと馬跳び潜りをみっちり行いました。

厳しい中にも楽しさがみられ?稽古に対する姿勢も良かったです。

継続を期待します!

3月5日 生野区勝山道場 少年部 空手練習

学校が休みでそろそろ暇を持て余しているのか、いつもより元気のある勝山道場の子供達でした。

まだまだ学校が休みで喜んでいる子供達の方が多いですが、外に遊びに行くのも学校から止められて、真面目に守っている子はこのまま続くとストレスがたまり精神的に少し心配になります。

道場に来ている子も来ていない子も、運動不足解消を兼ねて、しっかり家で稽古していてください。

3月4日 東成区片江道場 空手練習

元々参加者の少ない片江道場、コロナの影響で今日は参加者0かもと心配しながら道場に向かっていましたが、いざ稽古が始まるといつもの倍程の参加者が・・・、嬉しい誤算です。

まぁこんな状況なので、喜んでばかりもいられないです。

子供達に話を聞くと学校からも外出しないように言われてるので、ちゃんと言いつけを守り家にいてるみたいです。

ずっと家にいてるのもストレスが溜まりそうで心配です。

空手の稽古が少しでもガス抜きになってくれたら、こんな状況でも稽古をやる意義はあるかなと思います。

なるべく犠牲者を出さずに早くこのコロナウィルス問題が治まることを願うばかりです。

3月3日 東住吉区桑津道場 少年部 空手練習

コロナウィルスの影響か参加者の少ない本日の桑津道場でした。

ある保護者からは「学校も休みで家に閉じこもりで子供達もストレスが溜まるので、空手をやって頂けると助かります」と言われましたが、ちょこちょこ感染者も増えている大阪市、そんな中稽古をするのもどうなのか考えさせられます。

しかし当面は参加は自己責任というスタンスをとり、休まれた場合の振り替えは道場生の方のご都合の良い日でいつでも許可します。

今日の写真はコロナウィルスも吹っ飛ばすような元気な子供達の写真です👊

堺地区春季審査会

押忍、さかきばらです。

2月29日に堺地区春季審査会が開催されました。

新型コロナウイルスの影響が心配されましたが、欠席者も無く受審者は日頃の稽古の成果を存分に発揮して活気あふれる審査会となりました。

基本稽古、後ろから館長が目を光らせます。
型の審査、眼差しは真剣そのもの。

↑組手の写真が無い人が数名…どうかお許し下さい。

全体的に点数も良く、全員が無事合格しました。中には飛び級合格者も複数人見られました。

結果に満足している人も、悔いが残った人もいるでしょうが、これが自分の現在地。また普段の稽古の日々が始まります。「現状維持は後退」という言葉がありますが、向上心を失うとそれ以上の成長はありません。立ち止まる事なく、現在地から積み重ねていきましょう。