
榊原師範代とはるき君が遅れての参加だったので、それまで韓さんと私の二人でミット稽古に勤しんでいました。
韓さんも私もアラフィフですが、まだまだ若い道場生には負けてられないので、頑張りましたが、その為に写真を撮り忘れたので、先日の極真空手関西大会の写真を貼っておきます。
アラフォー、アラサーの道場生のお父さんも、一度体験に来てください! お待ちしております。
生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
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榊原師範代とはるき君が遅れての参加だったので、それまで韓さんと私の二人でミット稽古に勤しんでいました。
韓さんも私もアラフィフですが、まだまだ若い道場生には負けてられないので、頑張りましたが、その為に写真を撮り忘れたので、先日の極真空手関西大会の写真を貼っておきます。
アラフォー、アラサーの道場生のお父さんも、一度体験に来てください! お待ちしております。
何事も基本が大切です。
基本稽古の中段正拳突きは引き手の大切さを実感できる良い稽古法ですが、引き手の大切さを理解している道場生は、どれだけいるのか少し不安にもなります。
大切なことは伝わるまで、口すっぱく何度も言うことが大切ですね。
珍しくこのクラスに韓さんが参加してくれました。
遅れてはるき君も来たので、久しぶりにこのクラスの参加者が5人になりました。
毎回これくらい集まってくれるといいのですが…、このHPをご覧の大人の方や、少年部の保護者の方も、一度検討してみてください。
コロナで鈍った身体を一緒に鍛えましょう!
久々に写真を撮り忘れてしまいました。
皆さんの勇姿をお見せ出来なくて残念です。
練習は、試合も近いので組手稽古を少し多めにして、試合形式の組手も試合出場者で行いました。
みんな頑張っているので、本番では勝たせてあげたいですね。
最近やる気も出席率も急上昇のりょう君です! やる気の起伏が激しい彼なので、これが続いてくれるといいのですが…。
退会する道場生の保護者の中には、「子供のやる気が無くなったので辞めます」という方がいますが、そんな時はいつも、ずっと努力し続けるのは大人でも難しいことなので、ダラダラでもいいから続けてくださいと思います。
スラムダンクの安西先生は、「あきらめたら、そこで試合終了だよ」と言いましたが、当たり前のことですが、「やめたら終わり」です。
りょう君もやる気が無くなった時に辞めていたら、今の彼の頑張りはなかったでしょう。
空手を続けさせていれば、きっと良かったと親子で思える時がくると思いますので、子供がやる気を無くしても、保護者の方は長い目で見守ってください。
ちなみに、りょう君は道場生を今までに、2人紹介してくれたのですが、その2人はやる気もあって頑張っているので、りょう君も彼らに負けずに頑張ってください!
本日の生野道場の一般部では、撃砕大の練習をしました。
残念ながら写真を撮るのを忘れてしまいましたが、はるき君も完璧に覚えたので、次に来るときまでには、しっかり家でも練習してきて、自分のものにしてください。
本日の生野道場の練習で、ジャンピングスクワットをしましたが、みんなしっかりジャンプ出来たでしょうか? こうして写真で見てみると、意外と跳べてないことに気付く人もいるでしょう。
子供達がジャンプをする度に、跳躍力の弱さが気になりますが、きっと自分も跳べてないのでしょう。
「人の振り見て我が振り直せ」とよく言われますが、この言葉の通り空手の練習では、他人の動作を見て気付かされることがよくあります。
緊急事態宣言で、生野道場の参加者は減っているのに、更にみんなの元気がなかったので、今日は練習開始時からずっと声を出すように注意していました。
大きな声を出すことによって、より強い力が発揮でき、やる気も鼓舞され、内臓も強くなるので、道場生の皆さんはお腹の底から強く息を吐きながら、大きな声を出すように心掛けてください。
美しさを求めて空手道場に通う人はあまりいてないかもしれませんが、空手をする姿が美しいのは、カッコいいと思います。
姿勢がよく、技にはキレがあり、軸がブレることもないそんなカッコいい空手家になりたいものです。
そうなれば、道場生が憧れる存在になれるのでしょうか? カッコいい先生の道場には道場生も集まりそうなので、これからはカッコよさも追求していこうかなと思う今日この頃です。
先ずは体型からですね…
お盆休みも終わり、本日から練習再開ですが、緊急事態宣言下からか少し参加人数も少なかったです。
しかし、9月の大会の参加者も多く、活気のある練習となりました。
子供達が空手を習う理由は、身体や精神を鍛える、大きな声で挨拶、返事が出来るようになるなど色々あり、皆んなが大会での優勝を目指して、道場に通っているわけではありません。
でも色々な目的を持って道場に通ってくる子供たちに、同じ練習をさせることに矛盾はありません。
基本稽古をするにも、身体を鍛えるために全身を使って技を出すもよし、精神統一して一つ一つの技を出すことにより、集中力を高めるもよし、試合での相手をイメージして技を出すもよし、それぞれの目的を意識しながら、練習をすることが大切なのです。
それはミット稽古や型稽古を行う時も同じなので、練習をする時はただこなす事だけを目的にせず、目的意識を持って行ってください。
稽古は目的ではなく、手段なのですから。