
本日の生野道場の練習から、怪我で休んでいたりょう君が復帰しました。
ムードメーカーのりょう君が復帰すれば、道場の雰囲気も、より一層の活気が出るかもですね。
久しぶりに来たりょう君は、準備運動の号令も元気にかけていて、ミット稽古時もブランクを感じさせない、鋭い蹴りを見せていました。
生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
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本日の生野道場の練習から、怪我で休んでいたりょう君が復帰しました。
ムードメーカーのりょう君が復帰すれば、道場の雰囲気も、より一層の活気が出るかもですね。
久しぶりに来たりょう君は、準備運動の号令も元気にかけていて、ミット稽古時もブランクを感じさせない、鋭い蹴りを見せていました。
脚が上がり過ぎて、顔が見えないひろと君!今日は久しぶりに生野道場に来てくれました。
ひろと君の妹のあやみちゃんは、習い事の都合で最近、生野道場に移籍しました。無口なのでなかなか打ち解けられていませんが、生野道場は女の子も数名いるので、早く打ち解けられるといいですね。
観測開始以来、最も早く梅雨入りした近畿地方ですが、心は快晴で、元気良く空手を頑張っていきたいものです。
でも、雨が降るとついついテンションが下がってしまいそうになります。
写真のなみちゃんは、先に空手を習っていたお姉ちゃんのゆみちゃんの影響で空手を始めました。
姉妹とも、あまり表に闘志を出すタイプではありませんが、実は2人とも組手は強くで、隠れた実力者でもあります。
お姉ちゃんのゆみちゃんは、生野道場でも古株になってきたので、姉妹揃って、女子部を引っ張っていく存在になってくれることを願っています。
本日の生野道場の練習に、女子大生の方が体験に来てくれました。
悠心会館の練習に、女子大生が参加するのはかなり久しぶりのことで、もう10年以上も前のことです。
写真のあさひ君は、入会した時は一年生で、ぽっちゃりしてて可愛かったのですが、もう3年生になり、背が伸びた分だけスッキリして、随分お兄ちゃんぼくなりました。
空手の実力も素晴らしく、何度も大会で優勝し、入会後2年で茶帯を取得するというスピード昇級を果たしました。
これからは、リーダーシップも発揮して、他の道場生達を引っ張っていく存在になってもらいたいものです。
大人しいかいむ君は闘志を内に秘めるタイプで、道場では非常に無口なので、元気が無いようにも見えますが、試合では過去に、何度も優勝や入賞を経験している実力者です。
寡黙にコツコツと頑張る姿もカッコいいのですが、もう5年生で道場でも古株になってきたので、元気よく後輩達を引っ張っていく存在になれば、組手での爆発力も増して、更なる飛躍もあるかもしれません。
本日の生野道場の練習から、IKUNO JJで練習をさせていただくことになりました。
IKUNO JJは、ブラジリアン柔術の道場で、とても綺麗なスペースでした。
生野小学校やみんなの教室からも近いので、道場生の皆さんが通うにも負担にならず、非常に助かります。
床にはマットが二重に敷き詰められているので、補強稽古は久しぶりに、マット運動を行いました。
本日の生野道場生は意外と後転が出来る人が多かったです。
本日の生野区道場の稽古に、堺からるい君が来てくれました。
彼は芸能人を目指して頑張っているので、将来は横浜流星君みたいになって、悠心会館の広告塔になってくれることを願っています!笑笑
ほなみちゃんの素晴らしい上段回し蹴り!入会したてですが、さすが経験者ですね!
今日も組手で顔を蹴られそうになり、ヒヤッとしました。
彼女は大阪でも屈指の進学校に通っているので、正に文武両道ですね。
空手も勉強も頑張って、道場の子供達の良き模範となってくれる事を期待しています。
すっかり生野道場では古株になってきたぎんと君! 2歳から空手を始めた彼も、もう4年生になりました。
「石の上にも三年」と言いますが、7年も続いているのは素晴らしいことです。
悠心会館が発足してから、この春で14年になりますので、悠心会館の歴史の半分はぎんと君と歩んできたことになります。
そう考えると何か感慨深いものがあります。
これからも、彼と一緒に悠心会館の歴史を、刻んでいけることを願います。
今日から生野小学校での練習を再開しました。
それぞれの練習場所には、長所と短所がありますが、やはり広い場所でのびのびと練習するのは気持ち良いです。
休会していたけいた君が復帰し、しかも体験の友達まで連れて来てくれました。
またまた、練習中の写真を撮り忘れたので、いつものりおん君の打ち下ろす回し蹴りですが、相変わらず素晴らしいフォームです。
今日が最後の練習になるせいたろう君!
先日の大会では、優勝した相手に対して、優勢に試合をすすめながら、終了間際に上段を蹴られ技ありを取られて、逆転負けをしてしまいましま。
最後を有終の美で飾って欲しかったのですが、中々思い通りにいきませんね。
彼は運動神経も良く、バスケチームにも所属して、活躍しているのですが、中学からは、そのバスケットに専念するのが退会理由です。
日本では一つのスポーツに専念することが好ましいとされる風潮がありますが、アメリカなどではプロスポーツ選手になるよう人でも、大学までは複数のスポーツを掛け持ちしたり、中には2つ以上の競技のプロスポーツ選手になるようなアスリートも存在します。
私は、中学生なっても空手を頑張っている子には、良く運動部を勧めます。
道場だけでの練習では、どうしても練習時間が足りなくなるのと、走ったり跳んだりなどの運動が不足するからです。
最近、幼児の頃から私の道場に通っていてくれた道場生が、社会人になって復帰してくれたのですが、せいたろう君も含め、中学進学を機に辞めてしまった道場生達も、戻ってきてくれることを期待しています。
永岡、榊原両師範代もバスケ部出身で、バスケットボールの動きは空手にも活かせると思いますので、パワーアップして戻ってきてください。