8月25日 極真中村道場全日本大会

本日は極真中村道場全日本空手道選手権大会。

当道場からは大野館長、榊原師範代、大野友土指導員を始め、一般部は上は高校一年生から下は年長まで計19名が参加!

大野館長、榊原師範代共に一回戦で有力選手に惜敗、、しかし大野館長48才(超ベテラン)、榊原師範代35才(大ベテラン)。いまだ第一線で戦う二人に頭が下がるばかりです。

大野友土指導員は一回戦快勝するも二回戦敗退。悔しがっていました。良い経験。今後に期待。

少年部の参加者達は皆んな大奮闘!歓喜有り。悔し涙有り。実に様々な表情を見せてくれました。

結果に満足な人、あるいは不満な人。人それぞれでしょうがそこで終わらずその経験を次に繋げて欲しいと思います。

そのどれもが試合という非日常でしかなかなか味わう事の出来ない特別な体験です。そこに試合の価値が有るのではないかと思います。

今回は優勝2名。3位2名。計4名入賞!おめでとう㊗️

ご父兄の皆様もご協力ありがとうございました!

なお忙しい中での撮影でしたので全ての選手の奮闘を抑える事は出来ませんでしたがご容赦ください💦

8月23日 今里道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

最初が肝心。準備運動の声で注意されている人、出来ることをサボって注意されていては進歩がありません。一番簡単な事のひとつです。空手に初めて来た人でもできる事です。毎回注意される人がいるもので悪い意味で当たり前(慣れっこ)になっている道場がありますね。意識をあげて、もう一段高いレベルの練習ができるようになりましょう。いつまでも館長に出してもらってたらあかんよ。小言でした。