4月2日 生野区勝山道場 少年部 空手練習

4月になったらコロナウィルスの脅威も少しはマシになるだろうと、2週間程前までは思っていたのですが、そんな甘い考えをしていた自分の洞察力の無さに悲しくなります。

と言って悲しんでばかりでもいけないので、今出来ることを考えて、少しでも安全に空手の稽古を出来る工夫をしなければなりません。

幸か不幸かコロナウィルスの影響で参加人数も少ないので、なるべく隣の人と距離を取って稽古するようにしました。

稽古前後、途中の休憩中の手洗いうがいなどです。

次回からは稽古中のマスク直用も予定しています。

あと次亜塩素酸水での稽古前後の手とミットの消毒を考えて、次亜塩素酸水生成パウダーを購入したのですがまだ届きません。

以前もこのHPで書きましたが、いつも早く来て道場の準備を手伝ってくれるなりひと君。

本当に助かります。

家でも稽古を頑張る、雨が降っても、雪が降っても、体調が悪くても休まない、どれも素晴らしいことですが、それらに負けないくらい彼の行いは素晴らしいと思います。

「縁の下の力持ち」彼のお陰で稽古開始前までに準備が整い稽古が出来ます。

決して他の道場生にも早く来て手伝えと催促している訳ではないので、誤解の無いよう頼みます。

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