6月18日 生野区勝山道場少年部 空手練習



本日の勝山道場の少年部の稽古は片江道場で行いましたが、急な変更と雨の為に参加者は3人でした。

コロナの影響で変更があったり、桑津道場の様にまだ再開が出来ていない道場もあり、道場生の皆様にはご迷惑をお掛けしており、誠に申し訳ありむせん。

「不幸を治す薬は、ただもう希望よりほかにない。」、イギリスの劇作家・詩人のウィリアム・シェイクスピアの言葉です。

コロナで皆様も色々大変でしょうが、止まない雨がないように、コロナもいつかは終焉を迎えるでしょうから、希望を持って頑張りましょう。

私の今の希望は中央区と西区に新しい道場を作って、道場生を増やし悠心会館をもっと大きくして盛り上げていくこです。

本当は今春に道場をオープンさせる予定だったのに、コロナのせいでその計画も頓挫していますが、夏休み開けにはオープンさせたいです。

その時はまたご協力よろしくお願い致します。

6月18日 東大阪市 英田道場 空手練習

本日の稽古は東大阪市の英田道場です。

今日から中一のりょうや君が補修稽古に参加してくれる事となりました。マイペースな子なので参加は正直以外でしたが、それだけに嬉しいです😃

せっかく進級したので新しい移動稽古を含め全ての移動稽古を丁寧に行いました。次回の審査目指して頑張りましょう!

6月17日 堺市北区 金岡公園道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

マスク姿での稽古に違和感を感じなくなってしまった事に、少し衝撃を受けた今日この頃。

人間の慣れとは怖いものですね…

エアリズムマスクが近日発売されると話題になっているそうな。マスクの発売日が話題になるなど、去年に誰が想像し得たでしょうか。

くわばらくわばら。

6月16日 平野区 加美道場 空手練習

本日の練習は平野区の加美道場です。

今日は元気な三人兄弟が体験に来てくれました。最初は少し緊張していましたが、最後は楽しそうに練習をしてくれていて良かったです。

写真は補修稽古のワンシーンです。通常稽古のすぐ後の補修稽古なのでみんな頑張ったと思います。この経験が良い糧になるでしょう。努力は何かしらの形で返って来ます。

6月17日 東成区片江道場 空手練習

水曜日の片江道場は幼児から大人までが一緒に稽古をしているクラスになります。

今日は後回し蹴りの稽古をしたのですが、なかなか上手くいかなかったので、時間が取られてしまい、移動稽古と型稽古をやる時間がなくなってしまいました。

後回し蹴りは一度出来るようになるとそんなに難しい技ではないのですが、出来るまでは酷く難しく感じてしまい、習得を諦めてしまいそうになります。

出来るまでは難しく感じても、出来るようになれば簡単に感じることは良くあることですね。

自転車も乗れるようになるまでは難しく感じますが、一度乗ることが出来ると当たり前のように乗れるようになります。

なので道場生の皆さんも、困難にぶつかっても諦めずに、その困難を乗り越えられる様に頑張ってください。

乗り越えた者だけが見える景色があり、新しい世界も開けることでしょう。

6月15日 生野区生野道場少年部 空手練習

本日の参加者はちょっと少なめでした。

早くみんなが復帰してくるのを楽しみにしています。

最近道場生の声が小さいような気がするのですが、子供達もコロナの影響で大きな声を出すのを遠慮しているのかもしれません。

マスクを付けているので、対面していない時は大きな声を出しても良いと思っていますし、実際そう指導しているのですが、声が小さくてもコロナ前ほど強く注意しない自分に、その自信の無さに情けなく感じます。

私の好きな言葉の中に、メンデルの法則で有名なグレゴール・ヨハン・メンデルが言った「たとえ間違っているはずだとしても…正しいと思えた時に正しいと言ったり 行動したりしないとしたら………………だとしたら…人間には 何も無いんだ!」と言う名言があります。

明日からは大きな声を出すようしっかり指導していきます。

6月13日 堺市北区 新金岡道場 一般部空手練習

押忍、さかきばらです。

梅雨入りして過ごしにくい季節になってきましたが、みなさん不快感を吹き飛ばす様な良い汗を掻かれていました。

今回調べて初めて知ったのですが、「汗をかく」の「かく」はひらがな表記が一般的なのですが、漢字では「掻く」と表記するそうです。

面白いですねー