押忍、さかきばらです。
先週入門した2人もこの日から空手着姿です。真っ直ぐ頑張る姿に白帯が良く似合っています。
生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
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押忍、さかきばらです。
先週入門した2人もこの日から空手着姿です。真っ直ぐ頑張る姿に白帯が良く似合っています。
押忍、さかきばらです。
二人とも素晴らしい廻し蹴りです。
悠大君は翌日が昇段審査、健闘を祈ります。
押忍、さかきばらです。
この日は審査の受審者と一緒に稽古。
その影響か、終始締まった雰囲気で稽古が進みます。
12月の大会に出場する選手は組手を重点的に行いました。
審査の模様は後程。
押忍、さかきばらです。
この日は新しい白帯兄弟が参加してくれていたこともあり?色帯の先輩達は頑張ってくれていた印象を受けました。
だれかのためにがじぶんのために
良い当たり前(スタンダード)を作って下さい。
本日は大東市の住道道場での稽古でした。
本日のテーマは単発の技の破壊力1.3倍増!時間をかけてじっくり技のフォームを直していきました。
その日の練習に取り組むにあたってテーマを決めることはとても大切な事です。情け無い話ですが、それが自分で分かっていてもついいい加減になり惰性で練習してしまう事もあります。
テーマを持って練習に臨む習慣をつけたいですね。
本日は生野区の南巽道場での稽古でした。
明日の審査を前日に控え一足先に一年生のあきと君が今日審査を受けました。
少し緊張していた様です。いつもは間違えない様な所で間違う。これが審査に潜む魔物でしょうか?
この経験を活かして次に進みましょう!
先週体験に来てくれた6歳の男の子が入会してくれました!これから一緒に頑張りましょう!
押忍、さかきばらです。
井村屋のあずきバーは固い事で有名ですが、2008年のマイナーチェンジでさらに固くなっているそうです。
あずきバーが食べたくなってきましたね!
押忍、さかきばらです。
「壁にぶち当たった時に、自分のやってきたことを否定してしまうとすべてがスタートに戻ってしまう。」
腑に落ちました。
自分を信じて?三冠王。
しかし、信じきれるだけの事を積み重ねないといけませんね。
押忍、さかきばらです。
補習稽古に1人残ったゆうせい君。
動画を撮ってもらい型のチェック。
真剣な表情が良いですね。
館長からも中々の高評価を頂いていました。
年末には試合にも初挑戦、帯が上がると共に成長が見られて嬉しい限りです。
本日、そうた君の友達のらい君が、勝山道場に入会してくれました。
らい君は、そうた君も大きい方ですが、そのそうた君よりも二回りは大きく、悠心会館の2年性の中では、1番大きなあさひ君よりも一回り大きかったです。
身体が大きなことは、それだけでも恵まれた才能であり、大きなアドバンテージでもあるので、是非その大きな身体を活かして、強くなって貰いたいものです。
写真の子供達の腰が高く見えますが、少し上から撮ったからか、それとも本当に腰が高いからなのか、そこは追究するのはやめておきましょう。
ふとこの場合の追究は、「追究」が正しいのか、「追及」が正しいのか分からなくなったので、少し調べてみました。
すると、
「追及」は、逃げる者をどこまでも追うこと、または責任などを追い詰めることを意味します。
「追求」は、あらゆる手段を尽くして目的のものを手に入れようとする、追い求めるという意味です。
「追究」は、真実などをつきつめて明らかにする、どこまでも研究することを意味します。「追窮(ついきゅう)」と書くこともあります。
腰が高く見える責任(原因)をつきつめるのか、腰が高く見える(原因の)真実をつきつめるのか、どちらが正しいのか、余計に訳がわからなくなってきました。
正解はどっちなんですかね?
ちなみに私は、7:3で「追究」と思ったので、「追究」と記載させて頂きました。