12月25日 東成区片江道場少年部 空手練習

な、なんと片江道場にサンタクロースが来てくれました。

クリスマスでも頑張って道場に来た人には、良いことがありますね。

みんながこれからの1年も空手を頑張っていたら、来年も来てくれるかも?

プレゼントを抱えた子供たちはみんな良い顔をしてますね。

12月23日 生野区生野道場一般部 空手練習

本日の生野道場に、梶澤さんの中学生の長男さんが体験に来てくれました。

弟のむねと君はすでに入会金していますが、お兄ちゃんも是非とも入会して欲しいですね。

生野道場の一般部は参加者も多いので、他の道場の一般部の方もたまには出稽古に来てください。

12月21日 東成区片江道場 空手練習

片江道場では、最も参加人数の少ない土曜日の稽古では、いつもは狭い道場も少しだけ広く感じます。

まぁ狭いことには代わりないのですが…。

その狭い道場が少しでも広くなるように整頓しないと駄目なんですが、整頓が苦手な私にはそれが難しくて…、断捨離が必要ですね。

ところで、断捨離という言葉を若い頃には聞いたことが無いなと思って調べてみたら、沖正弘という人が提唱したヨーガの思想らしいです。

ヨガとヨーガどっちが正しいの? どうでもいいこたですが…。

12月21日 堺市北区新金岡道場少年部 空手練習

本日は榊原師範代が休みでしたが、先野さんが少年部の練習から参加して指導を手伝ってくれたので、非常に助かり有り難かったです。

空手を初めて、特に道場を運営する様になってから、他人に感謝することが増えました。

「情けは人の為ならず」と言いますので、見返りを期待する訳ではありませんが、これからはもっと他人の役にたてるように頑張ります。

12月19日 天王寺区寺田町道場一般部 空手練習

私が色帯の頃は、道場で後ろ回し蹴りの練習をしたことがあまり無かったので、上手く蹴れる人も少なかったです。

だから、試合で後ろ回し蹴りを蹴る人もあまりいなかったのですが、今では初級者でも試合で使う人がいます。

体操競技でも、昔はウルトラCともてはやされた技を、現在では小学生でも簡単にできる様になりました。

人間の進化はどこまで続くのでしょうか?

少年部の道場たちの未来が楽しみです!

12月16日 生野区生野道場一般部 空手練習

騎馬立ちからの蹴りの移動稽古は、回転も含めて苦手な人が多いです。

移動稽古には反復練習が必要であり、また練習に面白さを見つけられない人も多いので、多くの人にとっては嫌な稽古法のひとつかもしれませんが、上手い人の移動稽古には力強さと凛々しさがあり、とてもカッコ良いものです。

そして空手が好きになるには、カッコ良さも重要な要素だと思いますので、移動稽古もしっかり練習しましょう!

12月16日 生野区生野道場少年部 空手練習

幼児の空手着姿には可愛さの中に少しの凛々しさもあります。

彼ら彼女らが悠心会館の未来を背負うような存在になってくれると、そんなにうれしいことはないですね。

「虎は死して皮を残し人は死して名を残す」と言いますが、私が死んでも悠心会館が残ることを願います。

12月12日 天王寺区寺田町道場少年部 空手練習

少年部に続き一般部の参加者も少なく、なんと参加人数は0人でした。

最近はあゆむ君やエリックさんなどのレギュラーメンバーもいてたので、少なくても0人になることはありませんでしたが、久しぶりの0人となりました。

なので榊原師範代とお互いにみっちりとミット稽古をやりましたが、2人だと写真撮影も出来ないので、榊原師範代に五十四歩のポーズをとってもらって写真を撮りました。