8月5日 生野区勝山道場少年部 空手練習

白帯のみんなも色帯の先輩に負けずに頑張っています。

先輩も後輩もお互いに切磋琢磨して、強くなることを願っています。

憧れの先輩に近付こうと頑張る後輩、後輩には負けてなるものかと頑張る先輩! そんな理想的な関係が結ばれるといいですね。

異年齢の仲間と共に学ぶ空手道場には、小学校や幼稚園にはない良さがあると思います。

6月24日 生野区勝山道場少年部 空手練習

勝山道場の練習場所が、本日からスタジオFAMFAMに変更になりました。

写真で見るよりは、少し狭かったですが、綺麗で鏡もあって、空手の練習にはもってこいです。

道場生の皆さんは、鏡を見て、姿勢や技のフォームなど、日頃チェック出来ていないことも、しっかりチェックして、修正してください。

6月21日 生野区生野道場少年部 空手練習

山本3姉弟の長女のりおなちゃんはクールな性格で、道場では感情を表に出すことはあまりなく、淡々とと稽古をこなします。

クールなのもいいですが、たまには闘志を剥き出しにすると、一皮むけるかと思います。

3姉弟と書きましたが、それは空手をやっている子達だけのことで、一番下には妹もいるので、本当は兄弟姉妹は4人になります。

なので、4人で空手を頑張っている姿を、早く見たいものです。

6月11日 東成区今里道場一般部 空手練習

押忍、さかきばらです。

この日は一般部らしく?石川さんと奥田さんが参加されました。私と永岡師範代と奥田さんが7月の試合に出場する事もあり熱の入った稽古になりました。私は反省点の山でしたが…

その1つは写真の撮り忘れ…

6月7日 生野区生野道場 空手練習

6年生のりおん君と、5年生のかいむ君は学年は違いますが、良いライバルだと思います。

りおん君は入賞の経験があり、かいむ君は優勝も含めて何度か入賞しているので、実績ではかいむ君が一歩リードしています。

道場で顔を合わす回数はあまり多くないし、学年も違うので、本人達はあまりお互いにライバル意識はないかもしれませんが、私はライバルだと思っています。

以前も書きましたが、空手が上達するには、ライバルの存在があった方が有利だと思います。。

人間は、実力が拮抗しいても、自分より少しでも劣っている相手はライバル視せずに、能力や実力が上の人間をライバル視する傾向があるので、ライバルを作ることによって、自然と今より上を目指すことになるので、他の道場生の皆さんも、是非、道場でライバルを見つけてください