最近よく写真を撮るのを忘れています。
稽古中にこのHP用の写真を撮るのが習慣になっていたのに、稽古を休んでいた為、折角身に付いた習慣も忘れてしまいました。
そうして考えると習慣というものは大切ですね。
空手においても日常生活においても、悪い習慣は断ち切って良い習慣は続けていきたいものです。
本日の一般部の参加者は奥田さんだけだったので、2人でみっちり補習稽古も含めて2時間弱頑張りました。
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最近よく写真を撮るのを忘れています。
稽古中にこのHP用の写真を撮るのが習慣になっていたのに、稽古を休んでいた為、折角身に付いた習慣も忘れてしまいました。
そうして考えると習慣というものは大切ですね。
空手においても日常生活においても、悪い習慣は断ち切って良い習慣は続けていきたいものです。
本日の一般部の参加者は奥田さんだけだったので、2人でみっちり補習稽古も含めて2時間弱頑張りました。
徐々に道場にも活気が戻ってきて嬉しいことです。
当たり前のことが当たり前に出来る幸せを感じている今日この頃ですが、日頃はそんなことを考えることもないので、常日頃から感謝する気持ちを持ち続けないといけないですね。
今のご時世どこまでの稽古なら許されるのか悩みながら、試行錯誤しながら指導しています。
まだ休会している道場生もいるので、早く全道場生が戻ってきて欲しいものです。
休んでいる道場生の方もしっかり家で稽古をしておいてください。
今日も21時半までしっかり稽古をして帰るはるき君!
弟のしゅんや君は稽古が終る21時になると、稽古を頑張る兄をおいて逃げるように一目散に帰って行きました。
しゅんや君の名誉の為に書いておきますが、彼も19時から来てしっかり稽古をして帰りました。
本日の勝山道場の稽古も東桃谷福祉会館で行いました。
何かと施設が使えないことがあるので、本当にここの東桃谷福祉会館には助けられています。
みんなマスクをしての稽古なので息苦しそうですが、頑張っていました。
補習稽古に参加する子供達も多く、1時間30分の稽古を終えるとクタクタになっていましたが、1人を除き最後までやり遂げました。
泣いて途中棄権した人も次は頑張ってください!笑
誰が来るか不安でしたが、水曜日のメンバーが全員参加で安心しました。
久しぶりに会う子供達もいましたが、皆んな元気で何よりです。
東さんの紹介で入会してくれた大庭さんも参加してくださり、奥田さんの稽古相手にも困りませんでした。
大庭さんは武道経験者でお子さんもいますが、まだ30歳と歳も若いので、選手や将来の指導員としても期待しています。
2ヶ月ぶりに参加した奥田兄弟ですが、末弟のたいが君も久しぶりの稽古にも関わらず、最後まで頑張っていました。
みんな休んでいた分も取り戻せるように頑張ろう!
押忍、さかきばらです。
この日から通常稽古がリスタート!
久しぶりの指導でしたので、正直みなさんが来てくれるか不安もありました。しかし、フタを開けてみると8人もの道場生が稽古に参加してくれました。おや?子供達はみんな大きくなっている!…2ヶ月の長さを実感させられます。
前回の稽古と間隔が空いておりますので、復習も兼ねて基本的な内容を行いました。
今回の自粛期間のおかげで、空手も含めコロナ禍の前には当たり前にできていた事が当たり前にできる有り難さを実感します。この日参加したみなさんの稽古に臨む姿勢からも空手が出来る喜びが伝わってきました。
当たり前が続いていく中で有り難さを忘れてしまわない様に、感謝の気持ちを持って日々を過ごしていきたいものです。
一般部の参加者は4人だけで寂しかったですが、その分中身の濃い稽古が出来ました。
稽古が終わりへたばっている私を尻目に、スタミナ稽古に励むはるき君。
この春から新たに高校生となった彼には、飛躍と活躍を期待しています。
私も傍観者にならずに、彼に負けないよう一緒に頑張っていこうと思っています。
彼の成長には素晴らしいものがあるので、その成長に負けないくらい私も成長していきたいものです。
先ずは動ける体になる為にダイエットから始めましょう。
保護者も皆さんも、目的はダイエットでも運動不足解消でも何でも構わないので、良ければ一緒に汗をかきましょう。
入会お待ちしております。笑
久々の稽古、場所も生野小学校が使えないので、東桃谷福祉会館なので、誰が来るか心配でしたが、思ったよりも参加者が多く安心しました。
しかし、心なしか元気がないように感じましたが、日常生活も通常に戻れば元気も取り戻すでしょう。
稽古が始まると、基本も移動も型も思ったよりも忘れずに出来ていたので、休んでいる間も家で稽古をしていたのかと感心しましたが、稽古後にきくと家でも頑張っていたのはひとりだけでした。
道場生達も戻ってきて元気にもなり、空手を頑張ろうという気持ちも湧いてきたので、この気持ちを忘れずに精進をして、空手においてより高みにのぼれるようになりたいです。
押忍、永岡です。一週間ほど前に腰痛をやらかしてしまいました💦
原因は座った状態で身体から少し離れたカバンを持った事。なんともありがちな話です。直前に(ヤバいかな?いや大丈夫やろ)で、やっぱりダメでした、、、
不注意が原因のこのパターン、一体何回か?その時は反省してもやはり忘れる物ですね💦
空手に限らず武道やスポーツをしている以上は自分の健康にはやはり神経を尖らせておかねばいけません。指導者ならば尚更です。空手をしている以上はある程度の怪我は付き物でしょうが、不要な怪我は避けたい物です。それは道場生は勿論、自分もです。
大した痛みが無かったのは幸いですが、これを教訓に神経尖らせます。
押忍、大野です。
私は姫路の大学に進学したので、大学生時代は極真会館兵庫支部姫路道場に通っていました。
初めて親元を離れ一人暮らしを始めた私は、真面目に大学に通わずに、空手と車に明け暮れていました。
と言っても一生懸命に稽古をしていた訳でもなく、適当に自己満足の稽古をしていたのですが・・・
姫路道場に移籍してから、半年程は元全日本チャンピオンの柴田英樹先生が指導していてくれたのですが、先生が自分の道場を開設されてからは、職員の方が指導に来られていましたが、それも1年も経たないうちに来られなくなり、その後は私と一緒に昇段審査を受審した私より一つ歳上の光本さんが指導することになりました。(ちなみにその時の秋の昇段審査で私は落ちてしまい、翌年の夏の審査で昇段しました。)
まあその様な環境で、光本さんとは稽古仲間みたいな感じだったので、先程も言った様に自己満足の稽古になり、一番成長する時間を空手に関しては無駄に過ごしてしまったかもしれません。
けれども、姫路道場は道場生も多く、また当時の極真会館の道場は9割以上が高校生以上の大人で、そのほとんどが10代、20代の若者だったので、稽古仲間には困りませんでした。
稽古の後はいつもその仲間と食事に行き、酎ハイやビールを飲みながら夜中まで話し込んでいました。
しかし、バイトもしていなかったのにあの頃はお金があったなぁ・・・
昔の極真の大会をYouTubeで見ていると、全日本大会出場を目指して頑張っていた頃を思い出し、取り留めもないことを書き綴ってしまいました。
今でも連絡をとっているのは光本さんだけですが、他の稽古仲間達はどうしているのかなぁ?