6月17日 生野区勝山道場 空手練習

生野の道場生の中だけではなく、悠心会館全体でも、トップクラスに身体の柔らかいゆなちゃんの前後開脚! 見習いたいものですね。

その柔軟な身体から、繰り出される前蹴上げは素晴らしいの一言に尽きます。

6月14日 生野区生野道場 空手練習

入会したての頃は、幼くて、大人しい性格だったので、少し頼りないところもあったぎんと君ですが、すっかりお兄ちゃんになって、逞しさもでてきました。

道場内では、かなり古株になってきたので、リーダーシップを発揮して、後輩達を引っ張っていく存在になってもらいたいものですね。

6月10日 生野区勝山道場 空手練習

少し甘えん坊のじん君ですが、一度組手となると、そのベビーフェイスからは想像も出来ないほど、パワフルなファイターに変貌します。

そのパンチのラッシュは凄まじく、対戦相手はもれなくボディーを効かされます。

インファイトでのパンチは素晴らしいので、さらにインファイトでの膝蹴りや、離れた間合いで、多彩な蹴りを蹴れるようになれば、「鬼に金棒」ですね。

6月7日 生野区生野道場 空手練習

6年生のりおん君と、5年生のかいむ君は学年は違いますが、良いライバルだと思います。

りおん君は入賞の経験があり、かいむ君は優勝も含めて何度か入賞しているので、実績ではかいむ君が一歩リードしています。

道場で顔を合わす回数はあまり多くないし、学年も違うので、本人達はあまりお互いにライバル意識はないかもしれませんが、私はライバルだと思っています。

以前も書きましたが、空手が上達するには、ライバルの存在があった方が有利だと思います。。

人間は、実力が拮抗しいても、自分より少しでも劣っている相手はライバル視せずに、能力や実力が上の人間をライバル視する傾向があるので、ライバルを作ることによって、自然と今より上を目指すことになるので、他の道場生の皆さんも、是非、道場でライバルを見つけてください

6月3日 生野区勝山道場 空手練習

期待の大型新人、らい君! 体は大きいのですが、声はあまり大きくありません。

もう少し積極性が出てくれば、その大きな体の優位性も発揮されて、組手も強くなることでしょう!

本日の勝山道場の練習では、審査が近いので、移動稽古と型稽古を少し多めにしましたが、出来はあまり良くなかったので、道場生の皆さんはしっかり練習して、審査までには、上達しておいて下さい。

5月31日 生野区生野道場 空手練習

本日の生野道場の練習から、怪我で休んでいたりょう君が復帰しました。

ムードメーカーのりょう君が復帰すれば、道場の雰囲気も、より一層の活気が出るかもですね。

久しぶりに来たりょう君は、準備運動の号令も元気にかけていて、ミット稽古時もブランクを感じさせない、鋭い蹴りを見せていました。