10月7日 堺市北区新金岡道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

今日は体験参加者が二人も来てくれました。まだ保育園生なのに、二人とも最後まで頑張ってお稽古してくれました。

審査の申込み用紙を今週からお配りしています。受審される方はなるべく早めにお申込みください。型と移動稽古の稽古も忘れずに!

10月2日 堺市北区新金岡道場一般部 空手練習

押忍、さかきばらです。

この日はなんと島田はると君のおじいちゃんが体験で参加してくださいました。

繰り返しますが、お父さんではなくおじいちゃんです。60歳を超えてから新しいことに挑戦しようとするバイタリティに驚かされますが、最後まで軽やかに動かれていたのでさらに驚かされました。

9月18日 堺市北区新金岡道場一般部 空手練習

本日の新金岡道場の一般部では、後ろ回し蹴りの練習を多めにしました。

何度も繰り返し練習していると、目を回す道場生もいました。

フィギュアスケートの選手はあんなに回っても目が回らないのは、「回転軸を安定させる」「視点を一点に集中させる」等のコツもありますが、日々の努力のおかげらしいです。

道場生のみなさんも、このコツを参考にして、家でも練習してみてください。

10月18日 堺市北区新金岡道場少年部 空手練習

土曜日の新金岡道場は高学年の参加者が多いのですが、やはり5、6年生にもなると迫力も出てきます。

残念ながら、中学生になると空手を辞めてしまう道場生が多いのですが、彼らが中学生になっても空手を続け、大人になるまで空手をしてくれると嬉しいのですが…。

それでも、堺地区の道場生は、中高生の継続率が他の地区に比べると高いので、彼らの継続を期待したいものです。

悠心会館設立からの道場生がみんな今でも継続していたら、凄いことになっているなぁと、夢物語みたいなことを考えてしまいました。

現実が少しでもその夢物語に近付けるように頑張ります!

9月16日 堺市北区新金岡道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

今日の稽古は最初から最後まで稽古に集中できる雰囲気が作り出されていました。準備運動から余計な注意をすることなく試合前の稽古に取り組む事ができました。

この雰囲気を作ってくれたのは道場生一人一人。そう、自分の稽古の主役は自分自身なのです。

写真は基本稽古の最前列。なかなか先輩らしい面構えになってきました。