
演武会が終わっても型に関して研鑽を積む榊原師範代!
その姿には頭が下がります。
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演武会が終わっても型に関して研鑽を積む榊原師範代!
その姿には頭が下がります。
小さな子供たちの空手着姿を見ると癒されますが、小さくても練習には手を抜きません。
「山椒は小粒でぴりりと辛い」、先輩たちには負けません!
先週に引き続き、参加者は榊原師範代と東1級と私の3人でした。
一般部の参加者を増やす手立てを考えないといけないですね。
写真を撮り忘れたので、少年部の練習風景を揚げておきます。
高学年から3歳児までの幅広い年齢層の道場生がいるのが、寺田町道場の特徴です。
高学年の道場生は年少の道場生の目標になれていますか?
憧れの的になる為に空手をしているのではないでしょうが、憧れられるような存在になってください!
上段の蹴りの応酬が続く永岡、榊原両師範代の組手!
お互いの手の内もわかっているので、なかなか蹴りも決まりませんね。
演武会も近付き、練習にも熱がこもる道場生たち(?)
演武会当日の子供達の活躍が今から楽しみです!
早いもので今日から12月、師走ですね。
師と言うほどの者ではありませんが、私も指導員として、演武会に向けて頑張ります!
空手着姿が板についてきたマン君は、空手着を着るようになってから少しお兄ちゃんに見えてきました。
練習は演武会に向けて、型稽古と組手稽古を少し多めにしました。
道場生の皆さんは演武会に向けて頑張るのと同時に、寒くなってきたので体調管理にも気をつけてください。
先日の大会で優勝出来なかったこうせい君は、余程悔しかったようで、居残り稽古をしました。
写真は今流行り(?)の後ろ回し蹴りと見せかけての、上段回し蹴りの練習です。
最初は少し戸惑っていましたが、終わる頃にはかなり様になっていました。
来月の演武会で披露する最破を練習する東さんは、その後の組手稽古でも、まだ腕の怪我が完治していないのに、最後まで頑張っていました。
先日の審査で昇級したみおちゃんが、本日から橙帯を締めて練習に参加しました。
帰り際に、お父さんから「帯をもらうのを(みおちゃんが)楽しみにしてました。」と言われて、嬉しくなりました。
道場生の皆んなが、昇級して帯の色が変わって、よりやる気を出してくれると、審査をやる意義も増しますね。