12月12日 生野区生野道場一般部 空手練習

ついつい受けの練習が疎かになるので、本日の組手稽古の時間は、受けの練習に時間を費やしました。

有段者とそれ以外の道場生では、攻撃よりも受けの差が一番大きく表れます。

現状よりも上を目指す道場生は、受けの練習もしっかりしましょう!

12月10日 堺市北区新金岡道場一般部 空手練習

大人の参加者が少なかった本日の一般部でしたが、少年部の道場生達が頑張って盛り上げてくれたので、活気のある練習となりました。

中には少年部の練習から引き続いて参加している少年部もいるのですのが、元気で素晴らしいですね。

私も見習わないと…。

12月9日 東成区片江道場一般部 空手練習

押忍、さかきばらです。

この日は はるき君のお兄ちゃんの いっき君が体験に参加してくれました。

なんとプロのダンサーとのことで、初体験の空手にも関わらず随所にセンスを感じさせてくれました。

リズム感、身体のコントロール力、体幹の強さ、柔軟性などダンスの上手さと格闘技の上手さとの相関性は抜群です。

その昔極真空手の創始者大山総裁も、「バレエダンサーとはけんかするな」とアメリカのことわざにある〜のようなことを書いておられました。

バレエダンサーに強さの素養がある事は疑う余地もありませんが、後半の「アメリカのことわざにある」の部分は半信半疑です。K原一騎先生には巨人の星から騙され続けているもので…体重が軽い投手が投げる球は軽くなる?んなわけあるかい!!!

話が逸れましたが、こちらの いっき君はまたきてね!