押忍、さかきばらです。
補習稽古に1人残ったゆうせい君。
動画を撮ってもらい型のチェック。
真剣な表情が良いですね。
館長からも中々の高評価を頂いていました。
年末には試合にも初挑戦、帯が上がると共に成長が見られて嬉しい限りです。
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押忍、さかきばらです。
補習稽古に1人残ったゆうせい君。
動画を撮ってもらい型のチェック。
真剣な表情が良いですね。
館長からも中々の高評価を頂いていました。
年末には試合にも初挑戦、帯が上がると共に成長が見られて嬉しい限りです。
本日、そうた君の友達のらい君が、勝山道場に入会してくれました。
らい君は、そうた君も大きい方ですが、そのそうた君よりも二回りは大きく、悠心会館の2年性の中では、1番大きなあさひ君よりも一回り大きかったです。
身体が大きなことは、それだけでも恵まれた才能であり、大きなアドバンテージでもあるので、是非その大きな身体を活かして、強くなって貰いたいものです。
写真の子供達の腰が高く見えますが、少し上から撮ったからか、それとも本当に腰が高いからなのか、そこは追究するのはやめておきましょう。
ふとこの場合の追究は、「追究」が正しいのか、「追及」が正しいのか分からなくなったので、少し調べてみました。
すると、
「追及」は、逃げる者をどこまでも追うこと、または責任などを追い詰めることを意味します。
「追求」は、あらゆる手段を尽くして目的のものを手に入れようとする、追い求めるという意味です。
「追究」は、真実などをつきつめて明らかにする、どこまでも研究することを意味します。「追窮(ついきゅう)」と書くこともあります。
腰が高く見える責任(原因)をつきつめるのか、腰が高く見える(原因の)真実をつきつめるのか、どちらが正しいのか、余計に訳がわからなくなってきました。
正解はどっちなんですかね?
ちなみに私は、7:3で「追究」と思ったので、「追究」と記載させて頂きました。
本日は東大阪市の英田道場での稽古でした。
少年部が終わった直後に一人の青年が道場を訪ねて来ました。よく見ると元道場生の男の子。
精悍な顔立ちになっていたので、一瞬誰だか分かりませんでした。
彼は高校生になって自転車競技部に入り、しばらくは並行して空手も頑張っていたのですが、部活が余りにもハードなので退会していました。
部活も引退して、進路も決まったので落ち着いたらまた空手への復帰を考えているとの事。
平日でも4、5時間。休日には8時間以上練習する事もざらにあったそうで、全く頭が下がる思いです。
努力の甲斐あって3年生の記録会では4kmの団体戦で全国8位の好成績を残せたそうです。
実に嬉しそうに語ってくれましたが、自転車競技は二度としたくないそうです(笑)
培った根性で次は空手頑張ってください!
押忍、さかきばらです。
ずらっと並んだ白帯の後輩達の熱い視線を受けながら型稽古。
緊張しない位型に集中できるようになれば言う事なしですね。
白帯の8人も道場の雰囲気に慣れてきたせいか、気合いも動きも先週より様になっていました。
来週も楽しみです!
押忍、さかきばらです。
審査前、最後の道場稽古の人も多かったです。
家でもしっかりと復習して審査に臨みましょう。
今週末の審査にむけて型稽古に励む道場生達ですが、実は本日の参加者の中からは、1人しか受審しません。笑
片江道場は、小さな女の子が増え、より活気も出てきて嬉しいのですが、本日は少し元気が無かった様な気がします。
指導の帰り道に、道場生の方から連絡があり、ランニング中に肉離れをしたので、今週末の審査を断念しますとのことでした。
審査に向けて頑張っておられたので、非常に残念ではありますが、何より健康第一なので、先ずは治療に専念してもらい、早期の復帰を願うばかりです。
私も2ヶ月ほど前に懸垂をしていて、肩の調子を悪くして、未だに完治どころか、全く復調の兆しもなく今に至っておりますので、お互い体調管理には気を付けたいものです。
よく「無理はしても無茶はするな」と言いますが、私ももう50近いので、無茶はもちろん、無理もしてはいけないのかもしれません。
そうなると、無理をしなくても強くなる方法を、考えなければなりませんが、もしそんな方法を見つければ、指導力も上がるかもしれませんね。
最近入会者が増えて、その入会者の保護者の方が私よりもかなり若いので、改めて自分の歳を痛感し、そんなことを考えてしまいました。
押忍、さかきばらです。
今週の土曜日は堺地区の審査会です。
試合は相手と競い合いますからどれだけ努力して力を出し切っても負けてしまうことがあります。
一方、昇級審査は己との戦いです(組手の審査はありますが)。審査項目も予め決まっていますし、想定外の事が起こる可能性も少ないです。
ですから特に昇級審査に臨む道場生にはしっかりと仕上げて受審してもらいたいものです。
何事にも当てはまるかもしれませんが、基本、移動、型稽古は数をこなせばこなすほど上手くなります。
人事を尽くして天命を待ちましょう。
押忍、さかきばらです。
年末は審査に試合とイベントが続きます。
自ずと指導にも熱が入ります。
それはそうと、今日はポッキーの日かな!?
本日は平野区の加美道場での稽古でした。
ようやく今日から加美小学校に戻る事が出来ました。
小学校ですので、感染対策には非常に厳しいです。
しかし子供達を守るためにもそれは当然の事。気を引き締めて使わせて頂きます!
ちなみに来週の練習場所はたちばな会館です。
9日の生野道場の記事を昨夜あげたのですが、何故か消えていました。
消えたのではなく、もしかすれば、最初から公開し忘れていたのかもしれませんが、非公開のとこにも残っていませんでした。
この日は、前蹴りから膝蹴りのコンビネーションを2種類練習したので、膝蹴りに関して、書いたのですが、どこにも残っていませんでした。
このHPを始めてから、稽古風景の写真を撮っているのですが、一回の稽古で何枚も撮るので、データが膨大になる為、たまに写真のデータを消去しています。
そして昨夜も消去したのですが、「最近削除した項目」に残っていたので、上の写真を回復させることができました。
皆さんもうっかりミスにはお気をつけください。
膝蹴りに関してのコラムは、また気が向いた時に書きます。