2月27日 東成区片江道場 空手練習

押忍、さかきばらです。

練習前、「寒いからやだ〜」とテンションの低かったあきほちゃんも大きな声で準備運動を終えた後は元気に稽古していました。

準備運動から全力で!

「全力準備運動」準備運動ごときで注意されないようにしたいものです。

2月25日 生野区勝山道場 空手練習

年上の道場生にも負けずに頑張るようた君は、まだ年小ですが、とても優等生で将来有望な空手家です。

彼は体験に来た時から、全く臆せずに、お母さんに寄って行ったり、泣くこともなく最後までやり遂げた強者でした。

大人しく、道場の中ではけっして目立つキャラではないですが、そういう訳で、とても期待を寄せている道場生なのです。

「山椒は小粒でもぴりりと辛い」の言葉通りの彼の活躍に、周りの道場生が影響され、良い結果を与えてくれることでしょう!

2月23日 東住吉区桑津道場 空手練習

いつも仲良しコンビのえいた君とはると君!

早いもので、2人も6年生で、もうすぐ小学校卒業です。

桑津道場はコロナの影響で1月は施設が使用出来ずに、練習が休みだったので、本日は祝日でしたが、練習を行いました。

そういう事情もあってか、練習開始時の参加者は、仲良しコンビの2人だけでしたが、補習稽古の時間には、はると君と入れ替えで、ゆうせい君が来たので、私とマンツーマンでの補習稽古からは、逃れることが出来たえいた君は喜んでいました。

私も中学生時代、たった2人きりの落研でしたが、その相棒が辞めて、1人きりの落研部員となり、先生とのマンツーマンが苦痛で落研を辞めてしまった過去があるので、喜ぶえいた君の気持ちもわかります。

しかし、初めて入ってきた部員であり、残った唯一の部員だった為に、私が辞めると廃部となったので、その後も、顧問の先生が悲しんでいるぞと、何度も担任に慰留されたのには困惑したものです。

2月22日 東大阪市吉田道場 空手練習

本日は吉田道場の稽古でした。

昨日は約3年ぶりに壮年部の試合に出場しました。
結果は初戦敗退。情け無い限りです。反省して次に活かします。
試合に勝つには突きの強化が必須であると思いましたのでさっそく突きの練習です。
一緒に頑張りましょう!