11月29日 東成区片江道場 空手練習

本日は東成区の片江道場での稽古でした。

稽古前に道着に着替えると寒い😨
本格的な冬が近づいてきました。
一番乗りの道場生に「靴下脱がなあかんでぇ〜」と注意される始末。
おっしゃる通りです。
しかし少し身体を動かすと直ぐに暑くなります。寒すぎず暑すぎない。スポーツするには良い季節ですが、短そうです。もうすぐ地獄の冬ですね。怖い怖い😨

11月28日 大東市住道道場 空手練習

本日は大東市の住道道場での稽古でした。

投稿用の動画を後から見直すとその時には気付かなかった道場生の修正ポイントを発見する事が良くあります。
その場で直してやる事がベストですが、気づかずにずっと直してあげれないよりはまだマシです。
便利な世の中になりました。 

11月26日 生野区勝山道場少年部 空手練習

りおん君の打ち下ろす上段回し蹴りですが、只々素晴らしいとしか形容の仕様がありません。

この打ち下ろす上段回し蹴りですが、「打ち下ろす上段回し蹴り」、「変則上段回し蹴り」、「ブラジリアンキック」、「マッハ蹴り」など、様々な呼び名がありますが、私が1番しっくりくるのは「打ち下ろす上段回し蹴り」です。

誰が使い始めたのかは、分かりませんが、ブラジルのアデミール・ダ・コスタ選手が使っているのを見て、初めて知りました。

その頃はまだこの蹴りに名前は無く、「変則的な上段回し蹴り」などと言われていたので、見たまんまの「打ち下ろす上段回し蹴り」と、兄と言っていたので、未だに「打ち下ろす上段回し蹴り」と呼んでいます。

アデミール選手の後にも、小笠原和彦選手、佐伯建徳選手、フランシスコ・フィリョ選手、塚本徳臣選手、グラウベ・フェイトーザ選手など、様々なこの蹴りの名手がいましたが、私が憧れたのは、やはり小笠原和彦選手ですね。

最初は兄が小笠原和彦選手のファンだったのですが、気が付けば私の方が熱狂的なファンになっていました。

まさかその小笠原和彦選手がプロレスラーに転向するとは思いませんでしたが…

11月26日 東大阪市英田道場 空手練習

本日は東大阪市の英田道場での稽古でした。

本日の補強稽古は、全集中プランクの呼吸です。
皆んなつらそうです。「全集中の呼吸で頑張れ!」と励ましたら皆んなピタッ!と、止まりました。
今更ですが、Amazonプライムビデオで一気見。今度映画館行ってきます。(もちろん嫁さんと。流石に一人では行けません)

11月25日 東成区片江道場 空手練習

“奥田家の秘密兵器”ことたいが君は、2歳から空手を始めて、叔父さんや、お姉ちゃんや、お兄ちゃんに鍛えられているので、きっと強くなってくれると信じております。

入会したての頃は、マイペースで自由なたいが君ですが、最近は言うこともきく様になりましたし、叱られるとすぐに泣いていたのに、泣くこともなくなり、短期間で凄く成長したと思います。

たいが君のように、子供の成長には驚かされることも多いですが、その反対に自分の成長の遅さ(無さ)には悲しくなってきます。

「停滞は後退」との想いで新しいことを取り入れようと頑張りますが、中々新しいことを修得出来ず、また今まで出来ていた事が出来なくなって、悲しくなりますが、そんな時は、子供達の成長が心の糧になって頑張れます。

どちらが先生か分かりませんね。