押忍、さかきばらです。
練習前にマットの準備を手伝ってくれる2人。ありがとう!
この二人は道場に来る時間が早いということもあり、私がお願いしなくても率先して手伝ってくれます。いつも練習後に見学されていた保護者の方々がお手伝いしてくださることもあり、子供は大人の背中を見て育っている事を実感します。
ちなみにはると君は、私が知る中で最もマットをはめていくのが早い少年部なのです。ただ、気分によってムラがあるところが玉に傷です。空手の稽古でも同じ注意をされることが多くあります。一事が万事、何事もやるからには全力で!