しゅん君とかんた君のちびっ子コンビも、お兄ちゃんやお姉ちゃんたちに負けずに、ミットに蹴っていました。
久しぶりにしゅんや君が片江道場に来てくれたので、練習後は昔話をしながら一緒に自転車で帰りました。
しゅんや君の幼少期の頃は、練習中にふざけたり、話を聞いていない道場生には体罰をあたえることもありました。
私が通っていた空手道場も体罰はあり、道場には竹刀があって、それで叩かれていましたので、空手道場では体罰も仕方ないというか、あって当たり前という意識がありました。
あの頃の道場生たちに謝りたいです。