10月6日 東成区片江道場 空手練習

苦手な子が多い内受け下段払い!

苦手な基本稽古ワースト3は?

3位…中段内受け

2位…内受け下段払い

1位…手刀内打ち

あくまで子供達の基本稽古を見た私の感想です。

来月には昇級審査もあるので、道場生の皆さんは、家でもしっかり基本稽古をしておいてください。

10月4日 生野区生野道場少年部 空手練習

緊急事態宣言が解けて、今日から復帰の吉田姉妹のお姉ちゃんのゆみちゃんと、山本姉弟のお姉ちゃんのりおなちゃん! 久々の練習でしたが、しっかり頑張っていました。

生野道場は、来週から練習場所が生野小学校に戻るので、道場生の皆さんは間違えないよう気をつけてください。

9月30日 生野区勝山道場一般部 空手練習

前回の生野道場のレポートでお父さんを勧誘しましたが、悠心会館ではお母さんの道場生も三名ほどいます。

ビーク時には六、七人いましたが、今では三名になってしまったのでお母さんも勧誘します! 興味のある方は、それぞれの道場の指導員にその旨をお伝えください。

お父さん以上に、日頃は運動していないお母さんが多いと思いますが、勇気を出して一度チャレンジしてみてください。

9月30日 生野区勝山道場少年部 空手練習

踏み込みながらのワンツーのミット稽古!なかなかみんなのシャッターチャンスが合いません。

参加人数も少なく、またほとんどの参加者が次の試合の出場者や、前回の試合の出場者だったので、本日の勝山道場では、ミット稽古や組手稽古を多めに練習しました。

少年部の指導は、「大きな声で挨拶や返事ができる。」、「技術よりも先ずは体力をつける。」を第一に考えていますし、普段の稽古ではそれを変える気も予定もないので、試合で勝ちたい道場生の為に、強化クラスなども考えないといけないのかもですね。

9月29日 東成区片江道場 空手練習

以前の片江道場では、水曜日と日曜日の練習が一番参加人数が少なくて、参加者が一人の時もあったり、年に数回は誰も来ないこともありましたが、今ではその水曜日と日曜日が一番参加人数が多くなりました。

一時期は日曜日の練習は辞めようかなと、永岡師範代と相談していましたが、コツコツと続けてきて良かったです。

まさに「継続は力なり」です。

そんな水曜日の練習に、時には一人で参加していたかずよし君は、今では片江道場の少年部では、三級で一番の上級者で、彼もまた「継続は力なり」の体現者ですね。

そんな彼は、今日は彼のおじいちゃんとおばあちゃんが珍しく見学に来てくれていたので、一際頑張っていました。

毎回、おじいちゃんとおばあちゃんが見学に来てくれたら、彼の空手の上達は早まりそうですね。

9月27日 生野区生野道場一般部 空手練習

榊原師範代とはるき君が遅れての参加だったので、それまで韓さんと私の二人でミット稽古に勤しんでいました。

韓さんも私もアラフィフですが、まだまだ若い道場生には負けてられないので、頑張りましたが、その為に写真を撮り忘れたので、先日の極真空手関西大会の写真を貼っておきます。

アラフォー、アラサーの道場生のお父さんも、一度体験に来てください! お待ちしております。

9月27日 生野区生野道場少年部 空手練習

何事も基本が大切です。

基本稽古の中段正拳突きは引き手の大切さを実感できる良い稽古法ですが、引き手の大切さを理解している道場生は、どれだけいるのか少し不安にもなります。

大切なことは伝わるまで、口すっぱく何度も言うことが大切ですね。

9月22日 東成区片江道場 空手練習

悠心会館では、帯の順番に前から並び、最前列の道場生は、準備運動と基本稽古時に、模範となるように他の道場生とは反対を向きます。

今日の最前列のメンバーの中には、まだ前に立つことに慣れていない者もいましたが、皆んなしっかりと模範になっていました!

9月18日 堺市北区新金岡道場一般部 空手練習

本日の新金岡道場の一般部では、後ろ回し蹴りの練習を多めにしました。

何度も繰り返し練習していると、目を回す道場生もいました。

フィギュアスケートの選手はあんなに回っても目が回らないのは、「回転軸を安定させる」「視点を一点に集中させる」等のコツもありますが、日々の努力のおかげらしいです。

道場生のみなさんも、このコツを参考にして、家でも練習してみてください。

10月18日 堺市北区新金岡道場少年部 空手練習

土曜日の新金岡道場は高学年の参加者が多いのですが、やはり5、6年生にもなると迫力も出てきます。

残念ながら、中学生になると空手を辞めてしまう道場生が多いのですが、彼らが中学生になっても空手を続け、大人になるまで空手をしてくれると嬉しいのですが…。

それでも、堺地区の道場生は、中高生の継続率が他の地区に比べると高いので、彼らの継続を期待したいものです。

悠心会館設立からの道場生がみんな今でも継続していたら、凄いことになっているなぁと、夢物語みたいなことを考えてしまいました。

現実が少しでもその夢物語に近付けるように頑張ります!