12月25日 東成区片江道場 空手練習

水曜日は今日が年内最後の練習。

なのに参加者は二人だけ😱

でも熱の入った良い稽古が出来ました😀

今週の稽古の参加人数が減ってますが、みんな風邪でもひいているのかも😅

今年もあと少し、頑張りましょう👊

12月23日 生野道場 少年部 空手練習

生野道場での稽古は今年最後となりますが、演武会の翌日だからか若干参加者も少なめでした。

体験者の子も最初は恥ずかしがっていましたが、途中からは元気よくみんなと頑張っていました。

入会してくれるといいなぁ😀

12月19日 生野道場 少年部 空手練習

同じ人間が同じように指導していても、不思議なもので、それぞれの道場で特色が違うものです。

生野地域の道場の特色の一つは、組手の時に胴当てを着ける子が極端に少ないです。

男の子ではほぼ皆無です。

それぞれの道場のいいところを伸ばしていけるような指導を心がけていきたいものです。

12月5日 生野区勝山道場 少年部 空手練習

異年齢で学ぶことの大切さ‼️

私が子供の頃は近所の幼児から小学生までが集まって野球をやっていました。

その中で小さな子は上級生に対してリアルな憧れを感じ、また上級生は小さな子をいたわることを学びました。

そうした機会が少なくなった現代において、空手道場の持つ意義は大きくなっているかと思います。

先輩は後輩の手本になれる様に頑張りましょう❗️

12月4日 東成区片江道場 空手練習

何事も基本が大事👊

基本稽古を準備運動の延長と捉える人と、一つ一つの技をしっかり目的意識を持って稽古している人では大きな差が生まれます。

島田紳介さんが言っていましたが、元阪神タイガースの掛布さんは二軍時代に自主トレで素振りを頑張っていたそうです。

しかし、他の二軍選手も同じ様に素振り練習をしていたそうです。

では、何が違っていたかと言うと、掛布さんは目的意識を持って、相手ピッチャーを想定して素振りをしていたらしいです。

他の多くの二軍選手にとって素振り練習はただの筋トレにしかなってなかったと言うことです。

フォームも安定するし、筋トレだけと言うのは極端かも知れませんが、しっかり確認しながら素振りしている人とは雲泥の差があるでしょう。

稽古の時、型稽古も移動稽古も組手稽古も時間の都合でしないことがありますが、基本稽古をしないことはありません。

そのことの意味を考えてしっかり基本稽古に取り組みましょう❗️