
準備運動の号令をかけるゆうせい君も、片江道場ではもう古株になります。
元々片江道場は道場生が少なく、その中でも水曜日の練習は特に参加者が少なかったのですが、ゆうせい君や、かずよし君が頑張って盛り上げてくれたお陰で、今では参加者も増えてきました。
これからも後輩達の良い手本となって、片江道場の発展に寄与してください。

生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
無料体験実施中!子供・初心者歓迎!イジメが心配・親離れができない・体力がない・早生まれで頼りないなどお子様が心配な方は悠心会館にお任せください。

準備運動の号令をかけるゆうせい君も、片江道場ではもう古株になります。
元々片江道場は道場生が少なく、その中でも水曜日の練習は特に参加者が少なかったのですが、ゆうせい君や、かずよし君が頑張って盛り上げてくれたお陰で、今では参加者も増えてきました。
これからも後輩達の良い手本となって、片江道場の発展に寄与してください。

大人しいかいむ君は闘志を内に秘めるタイプで、道場では非常に無口なので、元気が無いようにも見えますが、試合では過去に、何度も優勝や入賞を経験している実力者です。

寡黙にコツコツと頑張る姿もカッコいいのですが、もう5年生で道場でも古株になってきたので、元気よく後輩達を引っ張っていく存在になれば、組手での爆発力も増して、更なる飛躍もあるかもしれません。

みんなで“がっちりマンデー‼︎”のポーズをしている訳ではなく、肘打ち落としをしているのです。
堺地区の道場はアラフィフと中高生が頑張っていて、一般部も熱気がありますが、20代、30代の道場生も是非入会してもらいたいので、少しでも空手に興味ある方は、一度体験にお越しください。
私が若い頃の極真会館の道場は、10代後半から20代までの道場生がほとんどで、子供など数人しかいてない道場が多く、30代だともうおじさん扱いされていました。
50歳の道場生などはもうお爺さん扱いだったのですが、私も今年50歳なります。
まだまだ若い道場生には負けたくないと、若い道場生に混じって頑張って組手をしていると、若い頃に50代の方をお爺ちゃん扱いしていたことを、少し反省する気持ちになります。

参加者が4人と少し寂しい新金岡道場でしたが、その分みんな大きな声を出して、活気は溢れてました。
前で見本をしながら、号令をかけるさなちゃんも様になっていました。
弟のなりあき君も大きな声を出して頑張っていましたが、頑張り屋のさなちゃんは、きっとなりあき君の良いお手本になっているのでしょう!

「悠心会館のツチノコ」ことはるき君が片江道場に来ました。
ツチノコは実在しないかもしれませんが、悠心会館のツチノコは実在します。
しかし、お目にかかれる頻度は、本物のツチノコに出会えるくらい珍しいです。
まぁ冗談はさておき、当分クラブ活動も休止らしいので、しっかり練習に来てもらいたいものです。

えいた君の回し蹴り!まだ白帯ながら素晴らしいフォームですね。
えいた君はまだ空手を始めたばかりですが、お兄ちゃんのらいじ君の練習を良く見に来ていたので、その成果でしょう。
「門前の小僧習わぬ経を読む」と言いますが、見てる間に蹴りのイメージが出来ていたのかもしれません。
お兄ちゃんのらいじ君と共に切磋琢磨し、黒帯を目指してもらいたいものです。

本日の生野道場の練習から、IKUNO JJで練習をさせていただくことになりました。
IKUNO JJは、ブラジリアン柔術の道場で、とても綺麗なスペースでした。
生野小学校やみんなの教室からも近いので、道場生の皆さんが通うにも負担にならず、非常に助かります。

床にはマットが二重に敷き詰められているので、補強稽古は久しぶりに、マット運動を行いました。
本日の生野道場生は意外と後転が出来る人が多かったです。

大阪はコロナ感染者も増えて、暗い話題ばかりですが、子供達は元気よくジャンプをして、天まで飛んでいきそうな勢いでした。

そうた君は大人しくて優等生タイプですが、進級も早く、組手では年上の道場生にも恐れずに向かっていく、闘志をうちに秘めているタイプでもあります。
これからの活躍が楽しみです!

本日の生野区道場の稽古に、堺からるい君が来てくれました。
彼は芸能人を目指して頑張っているので、将来は横浜流星君みたいになって、悠心会館の広告塔になってくれることを願っています!笑笑


ほなみちゃんの素晴らしい上段回し蹴り!入会したてですが、さすが経験者ですね!
今日も組手で顔を蹴られそうになり、ヒヤッとしました。
彼女は大阪でも屈指の進学校に通っているので、正に文武両道ですね。
空手も勉強も頑張って、道場の子供達の良き模範となってくれる事を期待しています。

すっかり生野道場では古株になってきたぎんと君! 2歳から空手を始めた彼も、もう4年生になりました。
「石の上にも三年」と言いますが、7年も続いているのは素晴らしいことです。
悠心会館が発足してから、この春で14年になりますので、悠心会館の歴史の半分はぎんと君と歩んできたことになります。
そう考えると何か感慨深いものがあります。
これからも、彼と一緒に悠心会館の歴史を、刻んでいけることを願います。