
私が色帯の頃は、道場で後ろ回し蹴りの練習をしたことがあまり無かったので、上手く蹴れる人も少なかったです。
だから、試合で後ろ回し蹴りを蹴る人もあまりいなかったのですが、今では初級者でも試合で使う人がいます。
体操競技でも、昔はウルトラCともてはやされた技を、現在では小学生でも簡単にできる様になりました。
人間の進化はどこまで続くのでしょうか?
少年部の道場たちの未来が楽しみです!
生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
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私が色帯の頃は、道場で後ろ回し蹴りの練習をしたことがあまり無かったので、上手く蹴れる人も少なかったです。
だから、試合で後ろ回し蹴りを蹴る人もあまりいなかったのですが、今では初級者でも試合で使う人がいます。
体操競技でも、昔はウルトラCともてはやされた技を、現在では小学生でも簡単にできる様になりました。
人間の進化はどこまで続くのでしょうか?
少年部の道場たちの未来が楽しみです!
先日入会してくれたクゥン君が、寺田町道場にも来てくれました。
人数の少ない寺田町道場なので、新しい仲間が増えるのは嬉しいですね。
先輩たちと早くなって、長く続けてくれることを願います。
騎馬立ちからの蹴りの移動稽古は、回転も含めて苦手な人が多いです。
移動稽古には反復練習が必要であり、また練習に面白さを見つけられない人も多いので、多くの人にとっては嫌な稽古法のひとつかもしれませんが、上手い人の移動稽古には力強さと凛々しさがあり、とてもカッコ良いものです。
そして空手が好きになるには、カッコ良さも重要な要素だと思いますので、移動稽古もしっかり練習しましょう!
幼児の空手着姿には可愛さの中に少しの凛々しさもあります。
彼ら彼女らが悠心会館の未来を背負うような存在になってくれると、そんなにうれしいことはないですね。
「虎は死して皮を残し人は死して名を残す」と言いますが、私が死んでも悠心会館が残ることを願います。
少年部に続き一般部の参加者も少なく、なんと参加人数は0人でした。
最近はあゆむ君やエリックさんなどのレギュラーメンバーもいてたので、少なくても0人になることはありませんでしたが、久しぶりの0人となりました。
なので榊原師範代とお互いにみっちりとミット稽古をやりましたが、2人だと写真撮影も出来ないので、榊原師範代に五十四歩のポーズをとってもらって写真を撮りました。
昨日の片江道場に引き続き、本日の寺田町道場も参加人数が少なく、道場生の健康状態が心配ですね。
最近は審査会や演武会が立て続きにあった為に、型稽古が多く組手稽古が少なかったので、組手稽古で下段回し蹴りの受けを多くしました。
これで下段回し蹴りを蹴られても大丈夫ですね!
1週間ほど家族旅行に行かれていたエリックさんが、久しぶりに道場に来てくれました。
一般部の方は週に1回だけしか来ない人もいますが、一般部ではトップクラスに練習への参加回数が多いエリックさんなので、久しぶりにお会いしたような気分になります。
そういった事情により、やっと緑帯を渡せたので、新しく平安4の練習をしました。
緑帯になると、移動稽古も型稽古も覚えることが多くなって大変ですが、エリックさんの熱意とガッツがあれば大丈夫でしょう!
風邪やインフルエンザやマイコプラズマが流行っているせいか、参加人数が少なかった本日の片江道場でした。
ミット稽古では久しぶりに、内股への下段回し蹴りの練習をしました。
中には初めて練習するこれもいましたが、みんな上手く蹴れていたので、組手稽古でも使いこなせるようになるといいですね。
演武会では同じ相手に負けたえいた君とそうた君ですが、来年はリベンジを期待しています。
演武会も終わり一段落着きましたが、残り少ない年内も頑張って行きましょう!
基本稽古が苦手なのか嫌いなのかはわかりませんが、基本稽古をしてくれないいちのすけ君でしたが、先週くらいからは頑張ってやるようになってくれました。
子供たちの日々の成長を見ていると、教え甲斐も感じ指導にも熱が入ります。