8月5日 堺市北区新金岡道場少年部 空手練習

参加者がいつもの半分くらいだった本日の新金岡道場でした。

夏休みの土曜日なので、みんなお出かけしているのからか、それともこの暑さのせいなのか?

本日も暑さはMAXで、福島県では40度を超え今年初めての酷暑日だったそうです。

しかし、私が若い頃は酷暑日なんて言葉知りませんでしたが、昔からあったんですかね?

8月2日 東成区片江道場一般部 空手練習

オスグッドで得意の蹴りがなかなか蹴れないかいむ君は、試合に向けて突きの練習を重点的にやりました。

元々は蹴りが得意なかいむ君なので、試合で勝つことは困難なことかもしれませんが、困難なことをやり遂げた人だけが尊敬され、新たな高みへと登る挑戦権を与えられるのです。

困難を克服して是非優勝してください!

8月2日 東成区片江道場少年部 空手練習

少し前までは幼年部の道場生を見るときは、自分の子供を見るような感覚でしたが、最近は孫を見るような感覚になります。

実際にはまだ孫はいませんが、長男が27歳なので孫がいても全然おかしくない年齢です。

私の母親がおばあちゃんになったのが51歳で、私がもう52歳なので、そんな気持ちになるのもある意味仕方ないのかもしれません。

よくおじいちゃん、おばあちゃんは孫には甘いと言われますが、私も悠心会館を創設した頃とくらべふと、ずいぶん優しく丸くなったと思います。

道場にお子様を入会させてくれる保護者の方は、厳しさを求めて来られる方も多いかと思いますので、次回からはもっと厳しく指導しましょうか笑

7月31日 生野区生野道場一般部 空手練習

本日の生野道場の一般部に、堺から高谷ゆうせい君が出稽古に来てくれました。

演武会で負けた森安ゆうせい君とは良いライバル保ちつつ、お互い切磋琢磨していってくれることを願っています。

もちろん同学年のぎんと君も2人に負けないように頑張ってください。

そして、本日久しぶりにしゅんや君が練習に参加してくれました。

辛うじてまだ彼の顔を覚えていました。

最近は物忘れが酷いので、週に2回は練習に参加して、私に顔を忘れられないようにしてください。

7月31日 生野区生野道場少年部 空手練習

本日の生野道場は、大人の私でも練習前から元気が無くなる肌の暑さでしたが、そんな暑さにも負けずにみんな頑張っていました。

しかし、この暑さのせいで休憩時間も増えて、集中力も落ちるので、練習の成果も落ちている可能性もあります。

そんなことを言うと、折角この暑さの中でも頑張っているのに、やる気が削がれるかもしれませんが、根性は必ずつくでしょう。

技術や理論も空手の実力の向上には必要不可欠なものですが、それでも空手が強くなるには根性が一番必要だと思います。

そして道場生たちが社会に出た時に、一番大切だと思うのも根性だと思います。

だから道場生の皆さんはこの暑さを根性で乗り切ってください!

7月27日 天王寺区寺田町道場少年部 空手練習

今日も凄く暑かったですが、エアコンのある道場でまだ助かりました。

しかし,この暑さは異常とも思えるほどですね。

子供達の集中力が途切れるのも仕方ないかもしれませんが、そこは注意をしない訳にはいかないので、心を鬼にして叱責します。

「心頭滅却すれば火もまた涼し」、私もまだまだその域には達していませんが、暑さに負けずに頑張っていきましょう!

7月26日 東成区片江道場一般部 空手練習

会う旅に背が伸びているかいむ君は、4月の中学入学時には161センチだったらしいですが、もう私の背を抜かしているので、166センチは超えていそうです。

3、4ヶ月で5センチも伸びていることになりますから、1年で20センチも夢ではないですね。

身長くらい空手の実力も伸びるように頑張ってください!

7月26日 東成区片江道場少年部 空手練習

本日の片江道場の参加者の半数が白帯でした。

色帯の先輩は、白帯の道場生の手本となれていたでしょうか?

道場に見学に来られた方に対しての一番の広告塔は、指導員ではなく道場生だと思います。

白帯が多い片江道場は、先輩道場生がしっかりしている証拠ですね。

7月24日 生野区生野道場一般部 空手練習

タイトルは一般部となっていますが、厳密に書くと合同クラスの居残り練習です。

しかし、参加メンバーはいつもの生野道場の一般部とあまり変わらないので、あえてこのタイトルにしました。

この4人の皆さんは出席率も良く、皆さん頑張っていますので、将来は悠心会館を引っ張っていくリーダーになってもらいたいです。

7月24日 生野区生野道場少年部 空手練習

先々週に引き続き、本日も生野JJさんでの練習となりました。

旧生野小学校が使えない時は、いつもお世話になる生野JJさんには、感謝の気持ちしか湧いてきません。

生野JJさん、本当にありがとうございます!