1月8日 東成区片江道場少年部 空手練習

今年初めての片江道場の練習でしたが、参加人数が微妙に少なかったので、病気等が心配ですね。

インフルエンザやコロナやマイコプラズマなどなど、まだ猛威を振るっているみたいなので、道場生の皆さんもお気をつけください。

でも参加していた道場生たちはみんな元気良く頑張っていました。

12月26日 天王寺区寺田町道場一般部 空手練習

寺田町にも父子鷹を目指す父と子がいました。

「獅子は我が子を千尋の谷に落とす」とも言いますが、厳しくするだけでは中々子供は育ちません。

「飴と鞭は使いよう」とも言いますが、基本、子供は褒めて伸ばすのが良いかと思います。

あくまで私の体験からですが…。

分かっていてもついつい注意ばかりしてしまいます。

12月26日 天王寺区寺田町道場少年部 空手練習

年内最後の寺田町道場は、寺田町道場生の参加者が0人にという珍しい出来事が起こりました。

他の道場の道場生が来てくれたので、誰も来ないという最悪の事態は避けることができました。

年明けにはみんなの元気な顔が見られることを願っています!

12月25日 東成区片江道場一般部 空手練習

水曜日の片江道場にお母さんと一緒に来てくれるりょうせい君には、お母さんとともに親子鷹を目指して欲しいですね。(もうすでになっているとの噂もありますが…)

小学6年生の彼は来春には中学生になりますが、中学生になっても、高校生になっても、大学生になっても、父親になっても空手を続けて、次は彼の子供と親子鷹を目指して欲しいです。

そしてなんと私もサンタクロースから素敵なプレゼントをもらいました。

空手の先生をしていて良かったです!

12月25日 東成区片江道場少年部 空手練習

な、なんと片江道場にサンタクロースが来てくれました。

クリスマスでも頑張って道場に来た人には、良いことがありますね。

みんながこれからの1年も空手を頑張っていたら、来年も来てくれるかも?

プレゼントを抱えた子供たちはみんな良い顔をしてますね。

12月23日 生野区生野道場一般部 空手練習

本日の生野道場に、梶澤さんの中学生の長男さんが体験に来てくれました。

弟のむねと君はすでに入会金していますが、お兄ちゃんも是非とも入会して欲しいですね。

生野道場の一般部は参加者も多いので、他の道場の一般部の方もたまには出稽古に来てください。

12月21日 東成区片江道場 空手練習

片江道場では、最も参加人数の少ない土曜日の稽古では、いつもは狭い道場も少しだけ広く感じます。

まぁ狭いことには代わりないのですが…。

その狭い道場が少しでも広くなるように整頓しないと駄目なんですが、整頓が苦手な私にはそれが難しくて…、断捨離が必要ですね。

ところで、断捨離という言葉を若い頃には聞いたことが無いなと思って調べてみたら、沖正弘という人が提唱したヨーガの思想らしいです。

ヨガとヨーガどっちが正しいの? どうでもいいこたですが…。

12月21日 堺市北区新金岡道場少年部 空手練習

本日は榊原師範代が休みでしたが、先野さんが少年部の練習から参加して指導を手伝ってくれたので、非常に助かり有り難かったです。

空手を初めて、特に道場を運営する様になってから、他人に感謝することが増えました。

「情けは人の為ならず」と言いますので、見返りを期待する訳ではありませんが、これからはもっと他人の役にたてるように頑張ります。

12月19日 天王寺区寺田町道場一般部 空手練習

私が色帯の頃は、道場で後ろ回し蹴りの練習をしたことがあまり無かったので、上手く蹴れる人も少なかったです。

だから、試合で後ろ回し蹴りを蹴る人もあまりいなかったのですが、今では初級者でも試合で使う人がいます。

体操競技でも、昔はウルトラCともてはやされた技を、現在では小学生でも簡単にできる様になりました。

人間の進化はどこまで続くのでしょうか?

少年部の道場たちの未来が楽しみです!