
“電光石火”
“疾風迅雷”
“速戦即決”
“一撃必殺”
“鎧袖一触”
“紫電一閃”
“疾風怒濤”
“迅雷風烈”
如何なる言葉を用いようとも、この蹴りを形容する事は出来ない!(本人談)
…らしいです。
生野区・天王寺区・平野区・東住吉区・東成区・堺市・東大阪市・大東市で習える日本空手道教室 悠心会館
無料体験実施中!子供・初心者歓迎!イジメが心配・親離れができない・体力がない・早生まれで頼りないなどお子様が心配な方は悠心会館にお任せください。
“電光石火”
“疾風迅雷”
“速戦即決”
“一撃必殺”
“鎧袖一触”
“紫電一閃”
“疾風怒濤”
“迅雷風烈”
如何なる言葉を用いようとも、この蹴りを形容する事は出来ない!(本人談)
…らしいです。
11月の審査に向けて移動稽古の猛特訓!
自分で言っておいて何ですが、久しく猛特訓なんて言葉は耳にしていません。
梶原一騎世代の私(厳密に言えばもう少し上の世代ですが)には耳慣れた言葉ですが、今どきスポ根ものが流行らない様に、猛特訓も流行らないのかもしれません。
今は体罰やスポーツにおける非科学的な練習などは敬遠されがちですが、猛特訓という言葉には、それらを連想させることも、流行らない要素の一つかもしれません。
しかし、体罰は駄目に越したことはないですが、非科学的な練習はどうなのでしょうか?
本当に理にかなっていない練習は、意味がないかもしれませんが、一見非科学的に見える練習でも、理にかなった意味のある練習もあります。
そんな練習をやっている時は、無意味に思えたり、効果に疑問が生じて集中出来ないこともありますが、一見非科学的に見えて実は意味のある練習は、量をこなさないと、その効果を実感出来ないことが多々あるので、、そんな時は指導者を信じて頑張って練習してください。
でも猛特訓が流行らない一番の理由は、今の子供達が厳しい練習を好まないのと、強要するとすぐに辞めてしまうからかもしれません。
今になると、極真会館堺東道場時代に、永岡・榊原両師範代と夜中まで道場で、稽古をしていたのが懐かしいですね。
夜中まで稽古をしたい道場生がいれば、付き合いますので、是非仰ってください!
押忍、さかきばらです。
皆に注目されながらのお手本は緊張しますね。
しかし、裏を返せば信頼されている証ですから誇りに思って思い切り良く頑張って下さい。これも練習です。
本日の片江道場の稽古風景ですが、間違い箇所があります。
どこでしょう?
正解は先週の金曜日の稽古風景でした。笑
という訳で今日も写真を撮り忘れました。
榊原師範代が心配してくれる気持ちも良く分かります。
遅れていた空手着がやっと到着して、今日りゅうせい君に渡すことが出来ました。
次回からは空手着を着て来て、今以上に頑張ってくれることを期待しています。
しかし子供達の空手着姿は微笑ましいですね!
生野道場の稽古を、久しぶりに生野小学校で行いました。
折角広い場所での稽古なので、補強稽古はリレーにしました。
子供達も相手チームに負けない様に、一生懸命に走っていますが、実は私も最近公園で走っています。
長距離や中距離ではなく、所謂ダッシュの練習で、20メートルくらいの距離を20本走っています。
ダッシュをしていると蹴りにキレがある様に感じるので、道場生の皆さんも是非ダッシュをしてみて下さい。
走りと言えば、武井壮氏は1973年生まれで、私の2歳年下になるのですが、氏の10種競技でのベストスコア時の100mの記録は10秒54で、2013年の世界マスターズ陸上選手権大会の時の100mの記録が11秒15らしいです。
その時の年齢は40歳なのですが、素晴らしい記録だと思います。
私も頑張って12秒台くらいで走れる様になりたいものです。
ちなみにあまり100mを計った記憶が無いのですが、唯一覚えているのは、中2の時の14秒です。
難しそうですが、困難を乗り越えてこそ成長もあるかと思いますので、頑張ります。
しかし、100mのタイムってどこで計測すれば良いのでしょうか? どこのチームに所属していなくても、記録会とかに参加出来るのでしょうか?
本日の新金岡道場の一般部の稽古は、参加者が中田さん親子だけと、少し寂しかったです。
で、参加者が中田さん親子2人だけということで、急遽秘密特訓をすることにしたので、写真はありません。
と言うのは嘘で、ただ単に私が写真を撮り忘れたという噂です。
秘密特訓と言うのも嘘ですが、参加者が2人だけだったので、それぞれの特性に合わせて、個別のミット稽古を多めにしました。
業師の中田さんには受けからの突きや、下段廻し蹴りからクイックモーションのかぎ突きなどを指導しました。
若い息子のりく君には、動きながらの攻撃を多めにしました。
そのりく君はまだ緑帯ですが、彼の右の突きと後ろ廻し蹴りは、黒帯も顔負けの斬れ味で、その秘訣をこちらが教えて貰いたいくらいの必殺技です。
新金岡道場では、もう古株に属するはると君とりょうま君は、幼馴染みでとあり、ライバルでもあります。
このまま良い関係を維持して、2人とも成長し、悠心会館を盛り上げていって貰いたいものです。
そしてゆうだい君とまさひろ君の、中学生の2人は茶帯で、ゆうだい君は今秋の審査で黒帯を目指します。
中学生の2人は背も、私と同じか高いくらいで、とても強くなり、今日も2人と組手をしましたが、あまりの強さに手を焼きました。
会う度に強くなる彼らと、いつまで組手が出来るか分かりませんが、なるべく長く彼らと組手が出来るように、日々の鍛錬を怠らないようにしたいものです。
少しづつですが確実に、道場生達が育っていく姿を見ていると、頼もしい気持ちが込み上げてきて、これからの悠心会館の発展を確信できました。
午前の鶴橋道場の稽古が無かったので、いつもは片江道場に来ない道場生も稽古に来てくれました。
先週の鶴橋道場に、体験に来てくれた平山兄弟も、入門してくれて、今日から稽古に参加しました。
久しぶりのしゅんや君も参加してくれて、いつもとは違うメンバーに、片江道場生も刺激になって良かったでしょう。
そのしゅんや君ですが、今春から中学生になり、部活に塾にと忙しく中々稽古に参加出来てませんが、これからも頑張ると誓ってくれたので、今後の彼に期待です。
悠心会館のムードメーカーの彼ですから、これからも道場を盛り上げてくれることでしょう‼️
押忍、さかきばらです。
この日は、以前から子供たちの姿勢の悪さが気になっていたので正しい姿勢の練習を少々。
最後の挨拶時にはみんな背筋が伸びていました。
普段からの意識が大切ですね。
これからも継続してアプローチしていきます。
10月に入って涼しくなり、空手をするには最適な気候になってきたのに、何故か参加者の少ない本日の勝山道場でした。
稽古は、来月に審査もあるので、移動と型を多めにしましたが、まだまだ改善点はありますので、受審を考えている道場生の人は、しっかり稽古をしておいて下さい。
写真の正座姿も凛々しいけいと君も、早いものでもう六年生です。
いつもマイペースのけいと君ですが、コロナの影響で小学校最後の一年も、もう半分が過ぎてしまったので、最後のラストスパートで、小学生としての空手人生も学校生活も、悔いの無いものにして貰いたいものです。
稽古帰りに夜空に浮かぶ月を見て、前日の稽古で子供達に中秋の満月だと教えて貰ったことを思い出しました。