本日の稽古は生野区の南巽道場でした。
初めて打つ型に悪戦苦闘!頑張りましょう!
無料体験実施中!子供・初心者歓迎!イジメが心配・親離れができない・体力がない・早生まれで頼りないなどお子様が心配な方は悠心会館にお任せください。
本日の稽古は生野区の南巽道場でした。
初めて打つ型に悪戦苦闘!頑張りましょう!
押忍、さかきばらです。
えい、やあ、とお!
土曜日の朝から元気よく蹴り込みました。
良い一日のスタートが切れることでしょう!
押忍、さかきばらです。
この日は佐藤姉妹のお友達が体験に参加してくれました。
初めてなのにしっかり構えて突けているのが素晴らしいですね。
本日は東大阪市の岩田道場での稽古でした。
12月27日の試合に2名ほど関心を示してくれました。早速試合に向けての練習!頑張っていきましょう!
最近凝っている前足からの下段回し蹴りを、永岡師範代にも指導!
前足からの下段回し蹴りのポイントは、膝から先の振りと当てる時の角度です。
力みを抜きしっかり膝から先を振ることと、地面から60°くらいの角度で打ち下ろすことが大切です。
60°と言うのは、あくまでイメージであって、実際の角度は30〜40°くらいだと思います。
だから60°と言うのは、あくまで私の場合であって、イメージ通りの角度で蹴れる人は、最初から30〜40°をイメージして蹴ると良いかと思います。
あとはひたすら蹴る前のモーションを、小さくする事を心掛けるだけです。
道場生の皆さんも一度自分のフォームを動画に撮って、確認しながら稽古をしてみてください。
最近は自分からすすんで補習稽古に参加するたいよう君、下段回し蹴りを蹴る姿も凛々しいです!
そして私は、最近下段回し蹴りに凝っていて、調子の良い今日この頃です。
若い頃から、前足からの左の下段回し蹴りは得意だったのですが、前足からの蹴りは、どうしても後ろ足からの蹴りに比べると、威力が弱くなるので、蹴りが当たっても、蹴った方はあまり足に衝撃が伝わらないので、相手に効いているのか不安になります。
その不安から、諦めて他の技に切り替えてしまったり、力んでしまったりします。
しかし、前足からの蹴りは、膝から先の振りでインパクトをつくるので、力んでしまうと振れずインパクトをつくることができません。
しかも、前足からの蹴りの一番の利点はモーションが小さく、相手が反応出来ないことで、ダメージを与えることが出来るのに、力むことによってモーションが大きくなり、相手に反応を許すことで、相手にダメージを与えることが出来なくなります。
そんなことで、ここ数年は、あまり有効な前足からの下段回し蹴りを、蹴れてなかったのですが、最近は信じて蹴っていると、相手のダメージが手にとるように、感じ取れるようになりました。
なので、道場生の皆さんも、自信を持って稽古に取り組みましょう!
特にスランプに陥ってる道場生の皆さんは、自分を信じて自信を持ってください。
それがスランプから抜け出す、一つの方法かもしれません。
本日は東大阪市の英田道場での稽古でした。
ミット稽古は中段回し蹴りを重点的に行いました。せっかく威力あるのに蹴り上げたらもったいなあですからね。しっかり真横から蹴りましょう!
押忍、さかきばらです。
この日は先週体験に来てくれた4人が揃って入会してくれました!
ありがとうございます。
みんな大きな声が出ていて良かったです。
まずは焦らず、出来ることを全力でこなしていきましょう!
先輩達は、後輩が増えることでより立場が上がります。返事、立ち方、言動など細かいところから見直して良いお手本になって下さい。道場全体の成長に繋がります。
ようこそ、悠心会館へ!
押忍、さかきばらです。
審査に向けて型稽古。
うまい・はやい・つよい
三拍子揃った型を目指しましょう!
個人的には、牛丼はやっぱり吉野家が一番美味しいと感じます。
本日の片江道場の稽古は、じゆう君の弟も体験で参加してくれて大盛況でした。
片江道場は元々道場生も少なかったので、道場を移設する時に、少し狭いのが気になりながらも、今の道場に決めたのですが、最近は嬉しいことに稽古の参加者も増えて、道場の狭さが気になっております。
稽古内容は審査が近いこともあって、移動稽古と型稽古を多めにしたのと、その移動稽古と型稽古を、参加者が多い為に色帯と白帯とで分けて行ったので、時間を押してしまい、組手稽古は出来ませんでした。
その分居残りの補習稽古では、組手稽古だけにして、思う存分組手をしてもらいました。
その組手では、あさひ君の調子が良くて、他の道場生を圧倒していました。
あさひ君の強さに、他の道場生も奮起して、もっともっとみんなが、強くなってくれることを願います。
大人の参加者も3人いて、少しづつですが一般部も充実してきたのは嬉しい限りです。
この調子で道場生が増えて、もっと広い道場に移れるといいですね。