本日は生野区の南巽道場での稽古でした。
力強い下突き。素晴らしい!
移動稽古と型稽古も頑張りました!
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本日は生野区の南巽道場での稽古でした。
力強い下突き。素晴らしい!
移動稽古と型稽古も頑張りました!
本日は生野区の鶴橋道場での稽古でした。
寒くなったと思ったら今日は暑かったです💦
補強稽古では高学年チームと低学年チームに分かれて手押し車での競争です。勝負事となると皆んな大盛り上がりでした。
押忍、さかきばらです。
この日は台風のせいか?参加者は3人だけ…
しかし、3人とも中級者ですので集中して充実した稽古が出来ました!
白帯で入門してきたのが、ついこの間のように感じてしまうのは私が年をとったせいでしょうか。
本日は東大阪市の岩田道場での稽古でした。
大雨と強風。参加者は少ないだろうと思っていましたが、まさかの二人😅
ミットに型と頑張っていました!お疲れ様!
押忍、さかきばらです。
この日も体験のお友達が3組4人も参加してくれました。
ありがたいことです。
先輩達、お手本になれたでしょうか?
“電光石火”
“疾風迅雷”
“速戦即決”
“一撃必殺”
“鎧袖一触”
“紫電一閃”
“疾風怒濤”
“迅雷風烈”
如何なる言葉を用いようとも、この蹴りを形容する事は出来ない!(本人談)
…らしいです。
11月の審査に向けて移動稽古の猛特訓!
自分で言っておいて何ですが、久しく猛特訓なんて言葉は耳にしていません。
梶原一騎世代の私(厳密に言えばもう少し上の世代ですが)には耳慣れた言葉ですが、今どきスポ根ものが流行らない様に、猛特訓も流行らないのかもしれません。
今は体罰やスポーツにおける非科学的な練習などは敬遠されがちですが、猛特訓という言葉には、それらを連想させることも、流行らない要素の一つかもしれません。
しかし、体罰は駄目に越したことはないですが、非科学的な練習はどうなのでしょうか?
本当に理にかなっていない練習は、意味がないかもしれませんが、一見非科学的に見える練習でも、理にかなった意味のある練習もあります。
そんな練習をやっている時は、無意味に思えたり、効果に疑問が生じて集中出来ないこともありますが、一見非科学的に見えて実は意味のある練習は、量をこなさないと、その効果を実感出来ないことが多々あるので、、そんな時は指導者を信じて頑張って練習してください。
でも猛特訓が流行らない一番の理由は、今の子供達が厳しい練習を好まないのと、強要するとすぐに辞めてしまうからかもしれません。
今になると、極真会館堺東道場時代に、永岡・榊原両師範代と夜中まで道場で、稽古をしていたのが懐かしいですね。
夜中まで稽古をしたい道場生がいれば、付き合いますので、是非仰ってください!
押忍、さかきばらです。
努力は必ず報われる
もし報われない努力があるのならば
それはまだ努力と呼べない…
〜〜〜〜〜
自分に厳しくね。
しかし
サダハルオー
貴方は自分に厳しすぎ!
本日は東大阪市の英田道場での稽古でした。
この3日程でいきなり寒くなってきました。しかし彼らの心は審査に向けて熱く燃えている様でした。
早く衣替えせねば、、、
押忍、さかきばらです。
この日は以前体験に来てくれた3歳の2人が3歳モニター制度で先ず3ヶ月体験してくれることになりました。
2人とも3歳なのに、時折お母さんの方を向いて涙目になりながらも頑張って練習してくれていました。えらい!
まずは道場の雰囲気に慣れてもらいたいと考えていたところ、休み時間に先輩達が一緒に遊んでくれて非常に嬉しく感じました。
これは、様々な学年の子供達が一緒に練習する道場の良い所の1つでしょう。
来週も頑張りましょう!
さらにこの日も体験のお友達が参加してくれました。ありがとうございます。
流石、空手の秋だねー。