11月12日 生野区勝山道場少年部 空手練習

本日、そうた君の友達のらい君が、勝山道場に入会してくれました。

らい君は、そうた君も大きい方ですが、そのそうた君よりも二回りは大きく、悠心会館の2年性の中では、1番大きなあさひ君よりも一回り大きかったです。

身体が大きなことは、それだけでも恵まれた才能であり、大きなアドバンテージでもあるので、是非その大きな身体を活かして、強くなって貰いたいものです。

写真の子供達の腰が高く見えますが、少し上から撮ったからか、それとも本当に腰が高いからなのか、そこは追究するのはやめておきましょう。

ふとこの場合の追究は、「追究」が正しいのか、「追及」が正しいのか分からなくなったので、少し調べてみました。

すると、

「追及」は、逃げる者をどこまでも追うこと、または責任などを追い詰めることを意味します。

「追求」は、あらゆる手段を尽くして目的のものを手に入れようとする、追い求めるという意味です。

「追究」は、真実などをつきつめて明らかにする、どこまでも研究することを意味します。「追窮(ついきゅう)」と書くこともあります。

腰が高く見える責任(原因)をつきつめるのか、腰が高く見える(原因の)真実をつきつめるのか、どちらが正しいのか、余計に訳がわからなくなってきました。

正解はどっちなんですかね?

ちなみに私は、7:3で「追究」と思ったので、「追究」と記載させて頂きました。

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